ダートマックス

2017.10.18(21:26)

わしのエギング歴は長い。

細いPEラインが開発され、専用ロッドが発売された頃なので、かれこれ17年ぐらいになると思う。


当時使っていたエギは、ほとんどアオリ―Q
まだ、各メーカーもそれほどエギに力を入れておらず、その中では定番のエギであった。



その後訪れたエギングブームによりあちこちから一斉にエギが発売されたが、いろいろ使うと訳が分からなくなるので、ひたすら同じエギで通し、それなりに実績を上げた。

アオリイカの釣り味、食味のよさが知られるようになり、エサ、エギを問わず人気のターゲットとなった。
当然船からの釣りも広まっていった。



船アオリの釣り方は、胴突きのエギ活きアジの掛け針仕掛け

明石ではジギング船の午後便でも狙えるとあり、興味を持っていろいろ調べてみると、どうやらエコギアのエギリーダートマックスとかいうエギがいいという。
しかも、パープルボーダーパープルが鉄板で、この季節になると、阪神間の釣具屋からこのエギが消えるという。


わしも何とかそれを手に入れて、半夜便に乗り込んだ。




その噂は本当であった。

ダートマックスは、その名のとおりシンカーとヘッドが一体になったデザインが水切れのよいダートアクションを生むのだろう。
通常はエギの先端に位置するアイが上部に取り付けられたことで明石の速い潮で安定した姿勢を生むのだろう。
またスタインの美しさも、ルアーマンを魅了した。







今ではわしも、船アオリではこのエギしか使わない。



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その後、ティップランという新たな釣法が産み出された。

たまにしゃくりを入れるが、ほとんど潮に乗せて漂わせるという「静」の船アオリに対し、この釣法は、ビシビシビシと積極的にエギを動かせて、ティップに出るアタリをバシッと掛け合わせる「動」の釣り
このスタイルが、これまたルアーマンを魅了した。





わしがティップランで使うエギは、これまた実績のダートマックスのティップラン専用シリーズ



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先日の明石釣行でも、パープル系のこのエギ1本で勝負ができた。



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しかし、常に品薄で、販売と同時に店頭から消える人気ぶりだが、アンテナを張りめぐらせて何とかこれだけ確保



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水温が下がり、今沿岸に居るアオリイカが深場に落ちればこのエギが真価を発揮する。

そして更に水温が下がれば、いよいよ赤い怪物の季節がやってくる。
今年は是非とも南方系のモンスターを獲ってみたい。
















おしまい・・・









先日から感じる原因不明の肩甲骨付近の強い痛み
特にひねった覚えもないが、日に日に痛みが強くなる。
調べてみると、寝違えなど外傷以外にも、心筋梗塞や膵臓疾患も背部痛の原因とある。
も、もしや・・・
とりあえず、近所の鍼灸院でマッサージと整体をしてもらって少しはマシになったが今も鈍痛が続いている。
そのせいで集中力を欠いて、オチも内容も無いブログになってしまったことにご容赦いただきたい(^^;
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アオリイカあり〼

2017.10.12(17:54)

アオリイカは、今や釣りの人気ターゲットのひとつ
一方、抜群の食味でイカ好きを唸らせる。

釣りたいから釣り、喰いたいから釣る。


わしも先日、アオリイカの独特の締め込むような引きを存分に堪能した。



釣りの後には、さらに至福のときが訪れる。

釣れたアオリイカは、300~700グラムと身も柔らかくて一番美味いサイズ

早速、そのシーズン初モノを味わった。







美味い素材は、まずはシンプルに刺身と寿司でいただく。



アオリイカの刺身



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アオリイカの握り寿司



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剣先イカとはまた違った食感と旨み

アオリ独特の歯ごたえと、まったりとした甘みを十分に堪能したい。








アオリのゲソとコウイカの天ぷら



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これは、小麦粉の代わりに糖質の少ない米粉を使っているので、パリっとした衣とイカのシコっとした歯ごたえが同時に味わえる。








そして今回は、少し手間を掛けた品をひとつ


アオリイカの昆布締めタタキ



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出刃包丁で、やや粘りが出る程度に叩いた身を、酒で拭いて軽く塩をした昆布で挟んでやる。


そのまま重石を乗せて、お好みで冷蔵庫で3時間からひと晩

今回は、早く喰いたかったので3時間
それでも、挟んだ昆布をめくると表面が薄っすらと色付いている。



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生姜醤油を垂らしてひと口





美味い!!














アオリイカの甘み、旨みはそのままで、更に昆布の風味がプラス
口に入れば、ねとっとした食感とともにむせ返るような旨みが広がる。






美味い!!










とても上品な味わい。
高級料亭の味わいである。




これから季節が進むに伴って、数こそ減るものの、サイズがどんどんよくなる。
その分釣り味食味ともに増すので楽しみは尽きない。



















おしまい・・・







寿司のシャリに使う赤酢を変えてみた。
今までは、飯尾醸造 富士のすし酢を使用
割とさっぱりしており、このまま手を加えずに使えるが少量サイズしか市販されていない。
でも、赤酢のお試しにはぴったりなので、お勧めである。
新たに使うのは、横井の赤酢 與兵衛(よへえ)
これは富士に比べて色が濃く、米に混ぜればその色に一瞬たじろぐが、見た目ほど味が濃くない。
むしろ、コクが深いので、遠慮せずにたっぷり使いたい。
そのままでもいいし、お好みで塩や米酢を加えてオリジナルにブレンドしてもいい。
シャリに赤酢
驚くほどネタの味を引き出すので、是非一度お試しいただきたい(^^b
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明石沖 リアルでダイナミックな船アオリ

2017.10.10(11:55)

今年の明石はアオリが不調らしい。

例年なら10月なら数が狙え、2桁釣果は足り前なのだが、今年はいい日で竿頭がやっと2桁
まるで11月の終盤のような釣果が続いている。

そんな話を聞けば、今年好調な青物が、アオリの新子を喰ってしまったという噂も現実味を帯びてくる。





だから?



いい日もあれば悪い日もある。
いい年もあれば悪い年もある。

釣りは、竿を出してみなければ分からない。
釣れてないからと行かなければ、当然釣ることなどできない。

ワイズスペンディングを求めていては、充実した釣りなどできない。
要はパラタイムを変えなければならないのである。



季節限定の釣りモノなので、たとえリスキーであっても狙いたい。





そんなわけで、3連休の最終日にシーズン初の船アオリに行ってきた。

常にプラス思考なメンバーは、うっちゃんプク本だーつー





お世話になったのは、アッキン船長が操船する愁輝丸さん



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「アングラーファースト」アッキン船長は、いつもいっぱいアオリを釣らせてくれる。
「がきさん、最近調子悪いで~」とか言いながら、きっとリアルな釣果を見せてくれるだろう。



この日は、夏のような気温で海上も凪の絶好のアオリ日和

前回までは、暗くなってから出船する夜便だったが、今回は午後便なのでまだ日も高い15時30分に出船




約20分ほど走ってポイントに到着

やや深めのポイントから探っていく



皆中オモリや胴突き仕掛けを落としているが、潮がいい感じに流れているのでわしはティップランから始めた。



40グラムのエギに20グラムのシンカーでいい角度でラインが入る。

ボトムを取り、パンパンとしゃくってステイでいきなりティップがグィン





ダイナミックに良型の700グラム



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楽しい






船を立て直し、ボトムを取ってパンパンとしゃくってステイで再びティップがグィン

これまたダイナミック同サイズ






フッとティップが戻ってグン


しゃくる途中でグン






楽しい・・・






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ここまでは、船中ポツポツ


サンセットを迎え、いよいよラッシュに突入・・・


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とはいかない。




これが今シーズンのパターンらしい。
はっきりとした時合いがなく、常にポロポロと掛かる感じ





そんな中、うっちゃんリアルに数を重ねている。



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プク本も人生ファーストアオリ



無題
















だーつーも、ガメラの墨にまみれながら、何とか人生ファーストアオリ
(またガメラだと思ったので画像なし)








全体的に、低調だったがガメラ混じりで全員安打



初船アオリのプク本だーつーも楽しめた様子

これがスプリングボードになればいい。
そして、スキルアップを重ねて次回に繋げて欲しい。


















The end!(ジ・エンド)・・・







何かと訳の分からんカタカナ言葉を聞くが、非常に耳障りである。
無駄にカタカナ言葉を使わずに、日本人なら適正な日本語で話そう(^^b
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天高く皆肥ゆる秋

2017.10.09(10:10)

秋とはいえ、30度に迫ろうかという気温で夏のような日差し
それでも空気はカラっと乾燥して気持ちいがいい。

やっぱり秋はいい




秋といえばやっぱり「食欲の秋」

一年中食欲旺盛なわしだが、この言葉には人並に反応してしまう。






ん!?



耳を澄ませば、何か聞こえる。






「美味いもんあるよ~」


「いっぱいあるよ~」


「さぁ、みんな食べにおいで~!」








なになに?


何やら美味そうな匂いがする。















鮎の炭火焼き



①








②













ドングリをたっぷり喰った猪肉



③



















南紀産キンメの炙り



④



















明石前もんの焼き穴子



⑥
















日高川産天然ウナギ



⑤








⑤ (2)








⑤ (3)














その匂いに誘われるように・・・







くいだおれ太郎耕ちゃん夫婦エノケン夫婦がほいっ



⑦







⑭














中ちゃん夫婦イケちゃん一家がほいっ



⑧







⑪
















matさんがほいっ



⑨








⑩







⑬


















ひろきがほいっ



⑫
















改めてみんなでほいっ



⑮
















地元の運動会を終えて、ゴム兄さんヌッシーがほいっつ




⑯







⑰







⑱
(最近すっかりメディア慣れし、カメラ目線を確実にとらえる兄さん。)











少し遅れてurocoジグT中君もほいっ



⑲

















連休の中日


恒例のチームGACHI親睦バーベキューAN会長宅で開催された。




メンバーは釣りや魚料理の話
奥様方は、専ら政治、経済、外交の話




喰って、飲んで、話して

また喰って、飲んで、話して

さらに喰って、飲んで、話して













そしてこう(耕)なった



⑳



















おひらき・・・







わ、わ、わ!
しばらく更新サボったらポイント減少でランキングも降下
それは非常にヤバちマリ!!
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美味い鯛茶漬けが喰いたい

2017.09.30(18:59)

先日高松沖で釣った瀬戸内マダイ


実はそれ程期待していなかったのだが、腹を割ってびっくりした。

特に林船長が「これは美味そう」と言ったヤツは、腹腔内にワックス状の脂が付着しており、捌きながら自然とテンションが上がる。



この日のマダイ料理の一品は、鯛茶漬けにすると決めていたが、この茶漬けは下ごしらえに少々時間がかかるので、出来上がるまでの間にまずはじっくりと刺身を味わいたい。







瀬戸内マダイの刺身二種盛り



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二種盛りのひとつは、普通の刺身


前述のとおり、今回のマダイはやや水っぽいと予想して、締まりと旨みを補う料理を準備していたがよい方に裏切られたので、まずは刺身でマダイ本来の味を楽しんでみた。

噛めばシコっとした歯ごたえで、上質な旨みが口の中に広がる。
それは、明石、加太、鳴門といったブランドマダイにも引けを取らない味の濃さ



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もうひとつは、醤油麹漬けの刺身


サクにした身を醤油麹に漬け込んで、刺身に切ったもの

今回は、漬ける時間が1時間程度の浅漬けだが、それでも表面がべっ甲色にキュッと締まっている。

そのまま喰ってもいいが、山葵醤油にもよく合う。


モチっとした食感の後から、塩麹の10倍以上といわれる猛烈なグルタミン酸の旨みに襲われる。



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美味い!!













これはチビーズ2号のリクエスト

瀬戸内マダイのカルパッチョ



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素材がいいので、シンプルなレモンソースでいただくのがいい。


ペロッと完食







そして、いよいよ本日のメインの登場である。




鯛茶漬けにはいろいろあるが、わしが一番美味いと思うものを紹介したい。




まず、皮付きのまま湯霜にした身を薄く切って醤油ダレに漬け込んでおく



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このタレにはすりゴマをたっぷり入れるのがミソ



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その間に、マダイのアラをじっくりと煮詰めて出汁を作る。





後は、熱々ご飯の上に飴色に色付いたマダイの身をたっぷり並べ、刻み海苔山葵をトッピング



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そこにチンチンに熱した出汁を回し掛けて、最後に三つ葉を散らせば完成



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出汁に浮いた脂の粒を見れば、状態の良さが分かる。



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立ち昇る湯気をフっと吹き払い、そのままガサガサっとかき込んでやる。
口の中では、米、出汁、身と海苔、山葵、三つ葉が上に下にと混ざり合い、それらの味が一体となって鼻腔を突き抜けていく








美味い!!














これが、世界で一番美味い鯛茶漬けである。

時間を掛けてこしらえて、喰うのは一瞬
美味い時を逃さず喰うのが、この料理の神髄である。




最近体調を崩して食が進まないという父も、「美味いなぁ~」と笑顔で口にしていた。


わしの魚料理が一番だと言ってくれる父には、これからも美味い魚をバンバン喰ってもらいたい。




















おしまい・・・









衆議院が解散した。
特に政治に詳しくないが、今、おかしな起こっていることぐらいは分かる。
リセットや大改革など耳触りのいい言葉ばかりで何モノかも分からぬ団体に、なりふり構わずすり寄る姿は見ていて白けてしまう。
「名を捨てて実を取る」などと、無節操を正当化するが、もうそんな言葉に騙される有権者は居ないだろう。
一体何をしてるのやら・・・
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プロフィール

がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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