さ、3週間ぶりやでぇ~!!の明石沖

2017.09.20(10:38)

休みごとに何かと所用が入り、実に3週間ぶりの釣行となった。



週末の日本列島を襲った迷惑な台風も去り、天候も回復しそう。

よし、アツい漢に合いに行こう。





お世話になったのは、古志船長が操船するK's(ケイズ)さん



IMG_0011_20170920085646423.jpg









IMG_0001_20170920085639c6b.jpg




















目指すは明石沖



先日台風が上陸した場所だけに、その影響が心配だが、前日はそこそこ喰ったという。

この日のプランは、朝イチにタチウオを狙い、その後潮が来れば激流アタック




清潔で広々としたキャビンで快適に過ごせば、あっという間にポイントに到着





スロットルを緩めたものの、船長は何やら思案顔

「どうしたん」と聞くと・・・

どうやら青物の情報があるらしい


前日は、潮がややこしくて朝イチしかタチウオができず、先に青物をやるかどうかを考えている様子


それを聞いて、わしの瞳は青物型
その願いが汲まれたのかどうかは分からないが、「よし、先に青物やろう」と決断




ゴーゴーゴー!! である。








青物ポイントには既に多くの船が集まっている。

しかし、それほどロッドが曲がっている様子はない。
他船には知った顔も見られたが、皆腕で×印

ダミ声の某船長も「あかんわぁ~」と言っている。



ここではわしのジグにお触りだけ
船中では、サワラとツバスのみで大型は出ず。




ということで、タチウオに転進





今回は、お友達のmatさんお勧めのurocoジグを投入



IMG_0005_20170920085640068.jpg










開発者は元々ケイズのお客さんで、もちろんそのジグも知っていたが、使うのは初めて。
各地では、タチウオはもちろん、根魚、マダイに青物と多くの実績を上げられており、徐々にその人気が高まっているらしい。



是非ともドラゴンがurocoジグを咥えた写真をドドーンとアップしたかったのだが・・・






苦戦




ジグの形状から、上げてもフォールでも効きそうだが、この日は全般にアタリが少なかった。
潮なのかアフターなのかは分からないが、反応の割に活性が上がらなかった。

結局ペンペンにおちょくられて終了







そして、再び青物狙いへ






ゴーゴーゴー!! である。

激流アタックである。








潮が入れば、たかだか水深70メートルに250グラムでも底が取れない明石屈指の難所



この日は初アタックの者が2名

予想どおり苦戦しているので、「着底に集中しな一瞬で根ガカリするで」とか、「ラインの色と角度見とかな、出すぎたらヤラれるで」とかと偉そうにお節介を焼いていたら・・・

わしのジグががっちりと根ガカリで、悪い見本を見せるハメに





ここでは安モンのジグしか使わないので、ジグロストは覚悟だが、リーダー組むのがめんどくさい。
なので、短い時合を逃さないために、できれば複数タックルや予備リールを準備しておきたい。



それでもわしは、何とかメジロサワラのお土産を確保で一安心




同船のOK江は、ミヨシに仁王立ちでメジロを連続でヒット
ザル販売の350円のジグを駆使して「簡単やん」とか言いながら、サワラまで上げていた。



さすがの貫禄である。



IMG_0010_201709200856444aa.jpg


















その後ティップランで初アオリを狙うも船中1パイのみ






全般に厳しい時間が長かったが、それでも久しぶりの海上は何かと楽しかった。



IMG_0013_20170920085647f45.jpg














徐々に朝夕が涼しくなり、いよいよ大好きな秋を迎える。

狙いもの豊富な秋
食欲の秋

その楽しみは尽きない。



















おしまい・・・








よく耳にする「しゃくりが合えば」という表現
もちろんわしもピッチ、テンポ、強弱などを変えてパターンを探っているが、特定の者だけにヒットが集中するなど、確かにそれは存在する。
おそらく「喰わせの間」を指すのだと思うが、タックルバランスを含め、わしももう少し引き出しを増やす必要があると感じる。
求名手同行!!
   ↓

にほんブログ村 釣りブログ ジギングへ
にほんブログ村


















スポンサーサイト

熊野沖のYellowfin

2017.08.31(18:36)

久しぶりに山越えルートで行こう。

聞けば、道路も整備され、かなり走りやすくなったらしい。


通称「大台越え」は、もともと自宅から紀東までを最短距離で結ぶルートで、昔何度か通ったことはあるが、何せ道が細くてカーブも多く、非常に疲れる。
また、有料道路も整備されたので、ついそちらを使ってしまう。

しかし、今回は現地まで一人なので、久しぶりに走ってみようと思った。



まず自宅から吉野を目指し、そこから国道奈良県と三重県にまたがる紀伊山地に踏む込み。
最初のうちは元気なので、頭文字(イニシャル)Dの気分で攻めていたが、そのうちだんだん飽きてきて、延々と続く山道にゲンナリしだした。
もうこれ以上ハンドル回すのは嫌やという悲鳴を上げながら、3時間強くるくる回って目的地に到着


一部はトンネルも整備され、確かに昔よりはマシだったが、帰りは有料道路にしようと誓った。








さて、今回はシーズン初のキハダチャレンジ

今年は行きまくってやろうと思っていたがなかなかスケジュールが合わず、やっと釣行が実現した。
その分気合と事前準備は万全





同船いただくのは、お馴染みFreeRunK太さんSKちゃんナカイ君正ちゃん
この頼もしいメンバーの顔を見れば、往路の疲れなどパッと吹っ飛んだ。



IMG_0003_201708311616469ae.jpg















そしてお世話になるのは、日々昼夜を問わず熊野の海を走り回っている純弥船長操船の正丸さん



IMG_0027_20170831161710530.jpg















最近の状況を聞けば、一時ほど出ないがデカいのが居るという。
昨日は50キロ弱が獲れたらしい。







さぁ、待ちに待った1日が始まる。



IMG_0005_20170831161648cac.jpg















沖に出ると、鳥が低空で偵察飛行中

まだまだまばらだが、これらの密度が徐々に濃くなれば要注意
いつ始まってもおかしくはない。







皆は、テンションを保ったままその時を待つ。



IMG_0006_20170831161649d07.jpg














いい加減な気持ちでその時を迎え、失敗して後悔はしたくない。
なので、それぞれが一番信頼できるタックルに、とっておきのルアーを結び、その時に備える。



IMG_0007_20170831161651cc0.jpg













鳥が水面を伺いながら旋回
魚探はベイトを囲むキハダを映す。


「出そうな反応なので、誘い出しやってみて」と船長





気合を込めてルアーを引くが、反応なし



まぁこんなもんである。
そう簡単には姿を見せてくれない。






雰囲気がある鳥山を見つけては誘い出しをするが、依然として反応なし

僚船からの無線も同様の状況を告げている。



IMG_0014_20170831161700cd1.jpg












まぁこんなもんである。
そう簡単には姿を見せてくれない。












そろそろ正午を迎えようとする頃

突然その時が訪れた。








おびただしい数の鳥が舞い、狂ったように海面に突っ込む。





海中からは、巨大な魚がベイトを突き上げる。


















ド派手な水柱を上げて、勢いよく温卵ぶっかけソバを飲込むヤツ



海面から身体の半分以上出して頭からばら寿司に突っ込むヤツ










IMG_0015_20170831161702b7a.jpg
















しかし、その状況も5分程度で終わり、また元の静かな海に戻ってしまった。



IMG_0010_20170831161654571.jpg











またチャンスは必ず訪れる。

そう信じながら、再びその時を待つ。






大丈夫、皆のテンションは保たれている。



IMG_0021_20170831161706950.jpg


















集中しろ



1504082453456.jpg


















備えろ



IMG_0018_20170831161703e34.jpg




















一時も気を抜くな



IMG_0022_20170831161707d28.jpg
















もしも、業なかばで倒れるときは、目標の方向に向かって前のめりに倒れよ。



1504082459720.jpg














しかし、何もごともなく時が過ぎていく。



IMG_0013_20170831161658ce4.jpg













IMG_0012_20170831161657691.jpg













IMG_0011_2017083116165529d.jpg



















終了間際に少しだけ活性が上がったが・・・



IMG_0024_20170831161709db7.jpg




















結局キハダを手にすることなく帰港時間を迎えた。



IMG_0019_20170831161704330.jpg














こうしてわしのキハダチャレンジは終わった。


まぁこんなもんである。
そう簡単には姿を見せてくれない。


これで諦めず、次はサンマが入ってくるタイミングで狙いたい。







夕食に、尾鷲市の食事処おふくろで喰った鰹の刺身定食が、疲れたわしらの心と身体を癒してくれた。



IMG_0030_20170831161712f5a.jpg









美味かったぁ~





















おしまい・・・







「小アユ貰ってきたねん」と工作員
「砂噛んでるかもしれんから、頭と内臓落とした方がいいって言うてたで」らしい。
むっちゃめんどくさい


IMG_0003_20170831175534d64.jpg

ん?
確か40キロオーバーの魚を捌く予定だったはずだが・・・(^^;
   ↓

にほんブログ村 釣りブログ ジギングへ
にほんブログ村

























真夏の青物を喰う

2017.08.23(12:28)

今年の明石沖は、久しぶりの青物で賑わっている。

釣れるサイズは、30数センチのツバスからメーターオーバーのブリまで
大型は大型の楽しみがあり、小型は小型なりに楽しめる。



そして、持ち帰った後には食の楽しみが待っている。



よく「夏の青物なんて不味そう」という声を聞く。
どうも巷では、寒ブリに代表されるように、青物は寒い時期に脂が乗ると思われている。
しかし、この時期に明石に入ってくる青物は、いいベイトを喰っているのか、たっぷりの脂を湛えている。




えっ、そんな話は信じられない?







では、真夏の青物料理をお見せしよう。









その腹回りから、釣った瞬間に美味いヤツだと確信したメジロ

つるんと引いた皮の下には、予想通りの皮下脂肪



IMG_0002_20170823111849dca.jpg













腹身も真っ白



IMG_0004_20170823111852392.jpg















分るだろうか



表面に脂が浮きだして濡れている。

まだ何もしていないのに、しっとりと濡れている。



IMG_0005_20170823111853477.jpg

















極上の素材は、まず刺身から。



明石産メジロの刺身



IMG_0008_2017082311185590a.jpg















濡れている。



IMG_0013_20170823111856eeb.jpg












大トロの角造り



IMG_0011_201708231118569f1.jpg



やはりこちらも濡れている。



眺めているだけで、不覚にも一筋の涎が口角を伝う。












次はさっぱりと冷たい脂を楽しんでみる。


メジロの冷しゃぶ



IMG_0024_20170823111859892.jpg













昆布、酒を加えて煮立てた湯に薄切りの身を潜らせて、氷水に落として粗熱をとり、
薬味とともに冷蔵庫でよく冷やした器に盛り付ける。

柑橘の効いたポン酢を回し掛ければ完成

薬味ごと、ポン酢を絡めて喰えば、冷たくて甘い脂を感じる。







美味い!!














小型のツバスは、その身質を生かして調理してやる。



明石産ツバスのユッケ



IMG_0022_20170823111858fe8.jpg









コチュジャンとごま油を効かせた甘辛タレに卵黄のまろやかさが絶妙なバランスで絡み合う。




チビーズ1号は、「めし、白めし!!」と叫んでいた。
慌てなくても、いくらでもある。











最後はやっぱりこれで締めたい。



メジロの握り寿司



IMG_0027_201708231119010f2.jpg














メジロの炙り握り寿司



IMG_0031_20170823111902966.jpg









赤酢と米酢をブレンドしたしゃりにより、ネタの甘みを生かせてやる。






上質の脂を湛えた青物は、一日一日とその味を変えていく。
その中の、自分の好むタイミングで喰えばいい。

明らかに3日目から脂が溶けて身にまわり、一層味が濃くなる。

よく「何日ぐらい刺身で喰えるのか」という質問を受けるが、状態にもよるが、大型のものは1週間ぐらい十分刺身で喰っている。
しかし、熟成はあくまで自己責任
衛生上の問題もあるので、何でもかんでも置けばいいというものではない。
また、魚に応じた熟成の方法があるので、自身でいろいろお試しいただきたい。
















おしまい・・・









脂の乗った青物には、やや甘めの醤油が合う。
濡れたように光る身にちょぼっと醤油を付けると、醤油の表面にサッと細かい脂の粒が広がる。
喰う前から「美味い!!」と叫びそうになる瞬間である。
青物の味を引き立てる醤油にもこだわりたい。
九州産の醤油がいいのだが、ほとんどのものが甘すぎる。
いろいろ試して行きついたのがこれ


九州しょうゆ

甘すぎず、かつコクと旨みが見事に調和
もう、青物これにはしかない。
これじゃないといけない(^^b
   ↓

にほんブログ村 釣りブログ ジギングへ
にほんブログ村






マルエ醤油株式会社の「九州甘口さしみ醤油 」は、九州特有の甘さと旨味が特徴の、コクのあるトロリとしたさしみ醤油で非常に美味い!!


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

九州甘口さしみ醤油 420ml
価格:318円(税込、送料別) (2017/8/23時点)










青物祭りやでぇ~!

2017.08.19(15:02)

「がきさん、明日は青物祭りやでぇ~! 重めのジグいっぱい持ってきてや」と、前日の電話口から威勢のいいダミ声






「がきさん来たから大雨で、沖もボーボーやわ」



IMG_0002_20170819140649cd6.jpg












「明石はベタベタらしいから出るで この船は少々の波でもコケへんでぇ~」










「潮来るまでツバスやるでぇ、しっかり釣ってやぁ~」

「ツバスやからってバカにしてたらあかんでぇ~ 昨日もそうやったけど、しゃくり合わずにツバス釣れんかった者は、メジロもブリも釣れんかったでぇ」



「昨日は青物爆発したけど、ボウズもおったでぇ~」

「まぁ、がきさんやったらチャっチャっと釣るやろうけどなぁ」





「おっ、後ろの兄ちゃん釣ったでぇ ジグしっかりとしゃくらな、釣れへんで」


「レンタルさんも釣ったでぇ」



IMG_0004_20170819140652a51.jpg











「その隣も釣ったでぇ」





「釣ってないの、あと2人やでぇ」







「青シャツの人も釣ったでぇ」



IMG_0006_20170819140654c59.jpg














「がきさん、今日はしゃくり合うてないんちゃう!?」

「今日はアカン日かもしれんなぁ~」





むっちゃうるさい・・・











「そろそろブリ、メジロやるでぇ~ 重いジグ付けてやぁ~」

「流してすぐに潮上に上がるから「回収」言うたら全力で巻いてやぁ~」





「よう映っとるでぇ~ しっかり釣らなすぐに時合終わってまうでぇ~」


「やってや~ もう他の船掛けとるでぇ~ 時合やでぇ~」







「この反応でアタらんか~? がきさん、しゃくり合うてないんちゃう?」










「レンタルさん酔うとるでぇ~ 大丈夫かぁ?」



1503035633558.jpg











「でも、しっかり釣っとるでぇ~」



1503035643518.jpg













「青服さんも釣っとるでぇ~」



1503035655679.jpg











「赤服さんも釣ったでぇ~」



e6e433e0.jpg














うるさい・・・










「この反応で喰わさんかったら、今日はボウズやでぇ~!」

「昨日もボウズの人おったでぇ~」




「背中のGACHIの文字が泣いとるでぇ~」

「人気ブロガーやから釣らなアカンでぇ~!」



意味わからん・・・










「がきさん、しゃくり合うてないんちゃう?」

「昨日は、ワンピッチでポンポンポンポンとしゃくってポ~ンやったでぇ」

「アタらんかったら、しゃくり考えなアカンでぇ」






いやいや、ちゃんと釣ってるって・・・


IMG_0010_201708191406570c6.jpg













「まぁ、何やかんや言うても全員安打でよかったなぁ~」



IMG_0012_201708191406582ed.jpg














「さすが、がきさんやなぁ~」



1503035621405.jpg















「でも、がきさんやったら、もっと釣らなあかんなぁ~」



ガハガハガハ  ガハハハハハハハ






ダミ声プレッシャーに悩まされた一日であった。

















おしまい・・・








おっと言い忘れた。
職場後輩のうっちゃん、O谷、だーつーとミタチ丸さんにお邪魔してきた。


IMG_0003_20170819140651b34.jpg


最近好調の青物を狙い、久しぶりに思い切りしゃくってきた。
ワンピッチでしゃくってゴン
気持ちよかった。
しかし、アタっても乗らなかったり
乗ってもバレたりと、フックの選択に課題が残った。
でも、何やかんやと楽しかった(^^
   ↓

にほんブログ村 釣りブログ ジギングへ
にほんブログ村



















台風後の明石沖の入荷状況

2017.08.12(10:40)

お盆を前に、富山県から妹家族が帰省する。
なので、美味い魚で出迎えなければならない。

それは、当然魚屋で買った魚ではいけない。




とはいうものの、どうしたものか・・・




そんな中、「がきさん、遊びにおいでよ」明石沖最強のプレジャー乗りと呼ばれる男が声を掛けてくれた。

それは心強い。





そんなわけで、チームGACHIAN会長とともに、美味い魚を釣りに出かけた。







既に帰省ラッシュが始まり、早朝から渋滞する阪神高速を途中で降りて、国道を走ってマリーナに到着すると、海に向かって集中力を高めている男を発見



IMG_0001_20170812085849624.jpg






わしが知る限り、釣りに対してもっともストイックな男
俗人を寄せ付けぬ孤高な背中に声を掛けることなぞできず、そのまま通り過ぎる。















お世話になったのは、新たにチームGACHIに加わった耕ちゃんが操船する悠々丸さん



IMG_0002_20170812085851b34.jpg














操船する耕ちゃんは、陸上では単なるくいだおれ太郎みたいだが、一旦舵輪を握れば鋭いくいだおれ太郎になる



IMG_0005_2017081208585425e.jpg









本日のプランは、潮まわりから、朝イチにタチウオ
その後鯛サビキでマダイを釣って、ノマセサビキで巨鯛巨鰤を狙おうというもの

ふと釣果を思い浮かべ、持ってきたクーラーのサイズに不安を感じる。









この日一日を一緒に過ごしていただくのは、AN会長耕ちゃんをはじめ、社長福岡さんエノケンユカちゃんの総勢7名








まずはプラン通り、タチウオから

水深70メートル前後の底からやや上まで反応が出ている。
まわりにも、この時期らしいタチウオ狙いの船団ができている。

皆、ジグ、テンヤと思い思いの仕掛けを落とす。



社長もジグで狙うらしい。
「実はわし、ジグでタチウオ釣るの初めてなんや」と言いながら、ジグにキビナゴを巻きつけるという荒技を見せる。



IMG_0004_201708120858527b5.jpg










反応の割に活性が低く、思わぬ苦戦を強いられて、船中ポツリ、ポツリと顔を見せる程度



IMG_0007_20170812085855b9b.jpg







1502453575156.jpg








1502453573002.jpg



















と、そんな中、ユカちゃんにビッグバイト

海面に突き刺さるロッドを必死で握り、強い引きにフンフンいいながら耐えている。



IMG_0010_20170812085857595.jpg













唸りを上げるも空転する電動リールに「くぅー、巻けない~」と悲鳴を上げる。



IMG_0014_20170812085919ffc.jpg












その尋常でない引きに、単なる(ドラゴン)でないことは容易に想像できる。

指何本クラス!?  全長は軽くメーターオーバー!?
どんな超龍(スーパードラゴン)なのだろうと皆脳裏にその姿を浮かべる。







そして、リーダーが入り、間もなく超龍が姿を現す。

皆船べりに集まって、固唾を飲んでその瞬間をも守る。



IMG_0012_2017081208591705b.jpg




















邪魔やって・・・



IMG_0015_2017081208592035a.jpg











水面下には鏡面シルバーがギラリと光る・・・・



のではなくて、何やら土色した平べったい物体







エイ!!



IMG_0017_2017081208592239f.jpg













どうもタチウオの喰いがイマイチなので転進







次は鯛サビキをセットする。







が、しかし


先日の台風の影響なのか、ポイントの潮がババ濁り



IMG_0023_20170812085923c7d.jpg









何度かポイントを流し直すも、こちらも反応の割にアタラない。


それでも、名手エノケンは、朝イチの精神統一の成果を見せる。



1502453568314.jpg












社長も食べごろ



1502453530319.jpg











「こんなに濁ってたらサビキ見えへんやろ~」ということで、サビキノマセをすべくイワシを探すが・・・

こちらも台風とともに姿を消していた。






これはヤバい

非常にヤバい





と、その時

「中層に感度! すぐにジグ落として!!」耕ちゃんが叫ぶ




すかさずわしは、タチウオ用のフックが付いたままのジグを落とし、スローに3しゃくりでゴン

で、なんとかツバス



1502453486178.jpg






やれやれ・・・












その後、ラストチャンスの鬼アジ狙い
潮の濁りはとれないが、潮が湧き上がるタイミングと耕ちゃんの読みに賭ける。



「反応あるで~! これ喰うで~!!」耕ちゃんコールが出ると








グン



1502453570098.jpg















グン



1502453566473.jpg















グン



1502453547849.jpg











グン



1502453551951.jpg










グン



1502453535926.jpg













最後に何とか盛り上がりを見せた。


釣果は少々寂しいものとなったが、それでも楽しい一日を過ごすことができた。



1502453559685.jpg















耕ちゃん、そしてご一緒いただいた皆さん 暑い中お疲れさまでした。



1502453540609.jpg









今回は、台風後の濁り、ベイト行方不明、ややこしい潮など悪条件が重なったが、魚探には多くの魚が映っている。
状況が変われば、また豊かな海に戻るだろう。










「ここから歩いて帰れるねん」というエノケンとは明石港でお別れ



IMG_0031_201708120859257fb.jpg







思えば、エノケンにはじまり、エノケンに終わった一日であった。























おしまい・・・









さて、魚買いに行こう(^^;
   ↓

にほんブログ村 釣りブログ ジギングへ
にほんブログ村



















ソルトルアーの話

  1. さ、3週間ぶりやでぇ~!!の明石沖(09/20)
  2. 熊野沖のYellowfin(08/31)
  3. 真夏の青物を喰う(08/23)
  4. 青物祭りやでぇ~!(08/19)
  5. 台風後の明石沖の入荷状況(08/12)
次のページ
管理者ページ
プロフィール

がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

フリーエリア

チームGACHIオフィシャルブログ

ブログランキングに参加しています。 遊びに来ていただいた方は、「いいね!」っていう感じでクリックしてください↑

アルバム

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

月別アーカイブ