タイサビキのスパイスとテクニック

2012.02.26(21:10)

先日の、ミタチさんでのタイサビキ釣行で気づいたことを少々書いてみようと思う。

結果的に8人で46枚 わしは38センチを頭に7枚とまずまずの釣果を上げることができたのだが、
この日の時合いは、10時過ぎと12時過ぎの2回
これは御立船長が宣言したとおりであったが、わしは1回目の時合いでは何度かアタッたものの獲れたのは1枚だけ。

周りがポロポロと釣れる間もアタッても乗らないというイライラ時間が長く続いた。

ミタチさんで使うサビキは、忠兵衛サビキミタチスペシャル
このサビキの実力はピカイチで、とても信頼できるものである。
でも、皆が同じサビキを使うとなると・・・と少々へそ曲がりなわしは、
1つの針ののサバ皮を取ってビニールを付けてみた。
(針にビニールを付ける釣り方は、加太や鳴門で御馴染みである。)

IMG_0807.jpg

これが大正解
このビニールばかりに喰ってくる。
この日のマダイは、特にグリーンが気に入ったようである。


これは加太の漁師が使っているのと同じシートを細長い菱形に切ったもので、針にちょん掛けするだけである。

IMG_0809.jpg

2回目の時合い当たったこともあるが、この後怒涛の追い上げを見せた。
たまたまかも知れないが、状況がよくない時は目先を変えてみるのもいいものである。

でも、実績のある船長仕掛けやご当地仕掛けが一番なので、あまり変なことをして自分を見失わないよう注意が必要である。


そしてロッドワーク
サビキマダイは、なによりもティップの柔らかさがキモである。
わしの愛用ロッドにはメガトップというとてもやわらくかつしなやかなシステムが搭載されている。
これはタイサビキにとって非常にアドバンテージを得ることが出来る。

しかし、「がきちゃん、そのロッドの角度やったらメガトップが死んでるで!」というAN師匠のひとことでハッとなった。

そうなのである。

わしは、一昨年は讃岐のタイカブラやサビキでマダイを釣りまくっており、マダイ釣りにはある程度自信を持っていたのだが、昨年の明石~泉南では惨敗が続いていた。
アタリがあってもショートバイト
乗ってもバラシが続いていて完全に自信を喪失していたのである。

この日も最初のマダイを掛けたとき、そのサイズにもかかわらず、ゆるゆるドラグで腰抜けファイトをしてしまった。

そうなのである。
ショートバイトを取ろうと柔らかいティップのロッドに変えたにもかかわらず、ついついロッドの角度を下げてアタリを迎えに行き過ぎていたのである。

乗ってもバラシが怖くてついつい慎重になっていたのだと気が付いた。

以前讃岐の有名船長から教えてもらったことを反芻すると
①バレやすい30~40センチぐらいのヤツは隙を与えず頭をこちらを向かせて一気に巻き上げる
②良型でも決してロッドティップを下げずにロッドを起こし、ドラグとロッドの弾力を最大限に使う

賛否があると思うが、わしはこれで実績をあげていたのである。

思い出した。

貧果から、ついつい弱気になって見失っていたのである。
上手く表現することが出来ないが、要するにそういうことである。

もう大丈夫!
近いうちに、調子に乗ってうっとおしがられるわしをお見せすることが出来るだろう。


今までと同じ事をしているつもりでも、なぜか結果が出ないとき・・・
必ず何らかの原因があるのである。
それは、何でも同じこと・・・
そんな時はもう一度自分を見直してみればよい。





おしまい・・・




マダイネタで3回も引っ張ってしまったが、
次は青物の話を紹介できそうである。
日々精進と進化
これが釣りの醍醐味のひとつでもある。

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2012年02月

  1. タイサビキのスパイスとテクニック(02/26)
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プロフィール

がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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