高松沖で思い切り鯛カブラ

2013.06.30(16:54)

今日もいい天気である。
「天気ええのはいいけど、最近がきさんの釣果はひどいなぁ」と悪態をつく釣友はさておき。


「一日中思い切り鯛カブラ巻こうや!」というAN会長の一言で、この日の釣行が決定した。
チームGACHIのチャーターでお世話になったのは、「セカチュー」のロケ地として有名になった、香川県高松市の庵治港から出船するSEA STONEさん
わしらが乗るのは初めてだが、有名船が多いさぬき地方の中でも、LUXXEフィールドテスターヌッシーも御用達の船といえば、そのポテンシャルの高さもうかがえる。

メンバーは、AN会長F原さんミキオちゃんS藤君ASHIKyojiプク本の8人

鯛カブラ名手にビギナーを交えた豪華メンバーである。
ワイルドで気のいい船長の操船のもと、午前7時に出港

「最近調子はどう?」
と船長に聞くと、「今えらいことになってるねん」という返答に、「いいねぇ~」と返すも、どうもその逆らしい。
ここ数日続いた大雨により、海は水潮気味らしい。
水深の浅いポイントが多いこの海域にとって、その悪影響は必至


「まだ潮が残ってるので、ここでやってみよう」というのは港を出てすぐの水深30m前後のポイント


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カブラを巻き始めて、すぐにアタリ
居てるやん!と言うや否や、左舷船尾のF原さん、同じく左舷のミキオちゃんとその横のわしがトリプルヒット



上がってきたのはこの3枚


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F原さんは、55センチで高らかとガッツポーズ

実は、この日はプチ大会を開催しており、そのルールは男の1匹長寸勝負

これでF原さんが一気にトップに躍り出た。
先日ひとりでミタチ丸に乗り、毒舌船長のもとで修行してきた成果が早くも現れた。
わしらの鯛は、完全に引き立て役である。



その後潮が無くなったので、小豆島周りに移動

小豆島と言えば、抜群のマダイのストック量とポイントの広さを誇るが、この日は付場が限られており、また反応があるもののなかなか口を使ってくれない。

厳しい・・・


そんな中、いろいろと工夫すると、ぽつぽつとアタリが出るという感じ。

巻きスピードの変化はもちろん、スカートの長さ、形状、カラー、ヘッドの大きさ、セッティング・・・
皆、自分の引き出しから考え得る限りの手を尽くす。
皆がアタっているときに、自分だけアタリが出なければ、そこにな何らかの原因があるのである。
それを探り当てるのも楽しみのひとつ。



そうして船上に笑顔が広がっていく。




ANカブラで食べごろサイズ

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プク本も良型ガブちゃん

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そして、めでたく鯛カブラで初マダイ

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ASHIには2万円以上と噂のスーパーアコウも登場

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しかし、ただ一人だけ顔が凍り付いている奴が居た。

Kyojiである。


最初はビ〇ビ〇玉で頑張っていたが、アタリすらでないので、皆が見かねて実績のあるがきカブラS藤カブラミキオカブラを次々と貸し出す。
釣り座も潮上に移動

それでもアタリが出ず。
「頑張れKyoji」ムード一色となったとき、ふとタックルを見ると〇▼#×・・・

「これはあかんわ!」
何があかんのかは伏せておくが、ミキオちゃんが自分のタックルごと貸し出すと

すぐにアタリがあり、無事に初マダイ

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やれやれである。



そして、プチ大会の行方だが、わしの50センチで追撃を掛けたが及ばず。
冒頭のF原さんの55センチでこのまま逃げ切りかと思われたが・・・


見事この男が勝負を決めた。


知る者ぞ知る、鯛カブラ名手のS藤君が逆転の61センチ

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S藤カブラの鉄板モデルを取り出して勝負あり





渋い状況で、周りの船も貧果だった中、これだけ釣れれば上等である。

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それぞれが、それぞれの課題に悩み、そしてそれを解決していく。
相変わらず笑いが絶えない楽しい釣行の中で、非常に得るものが多い一日となった。


わしの課題は・・・

迷走しないことである。


次回集まるときには、皆更にレベルアップしていることだろう。


やっぱり鯛カブラはおもしろい。




釣りの帰りには、ラーメンがわしらの定番だが
香川県といえば、もちろんうどん
船長に教えてもらったのは、手打ちうどんの源内さん
(ここの大将も鯛カブラフリークらしいので、GACHIを宣伝しておいた。)
名物は「かしわうどん」だが、店内に入ったときにカレーの芳香にわしの鼻腔と胃袋がやられた。
迷ったあげく、「カレーかしわうどん」の中盛りを注文


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中盛りといっても、通常の2玉ぐらいの量

やや甘め?と感じたダシも、スパイスが効いてて程よい辛さ
コシのある麺と絡んで絶品であった。

大汗かきながら、ハフハフ、ズズズ~っと完食


これで、さぬき鯛カブラの釣行は完結である。







おしまい・・・




SEA STONEの松岡船長は、一見「ややこしい系」だがとても笑顔が可愛い。
操船技術も潮の読みも抜群で、なかなか気合が入ったいい船長
またお邪魔したい船である。
庵治港までは大阪から約200キロで2時間半
人数が揃えば交通費も安くなる。
とても魚影の濃い海域で、鯛カブラ入門には持ってこいなので、
とりあえずマダイを釣りたい方には是非お勧めしたい。
「がきちゃん、次いつ行こうか!?」とAN会長もお気に入り
「そろそろ鮎に行かんと師匠に怒られまっせ」(^^
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2013年06月

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プロフィール

がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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