鰤にヒラマサ 秋の美味い魚を一挙公開

2016.10.26(21:26)

久しぶりの更新である。
と、いっても一週間ぶり

まぁ、それぐらいの間なら頑張っている方だろう。



このブログをよくご存知の方は、釣行記の後に「美味い!!」編が続くことを楽しみにされていると聞く。

しかしながら、公私に忙しく、なかなか更新することができなかった。
まずは、楽しみにされている皆様に寂しい思いをさせたことをお詫びする。





でも、心配はご無用
ちゃんとネタは準備してある。







それでは、お待ちかねの「美味い!!」編を順番に紹介していこう。


この先は、よく冷えたビールはもちろん、お好みの酒を満たしたグラスを片手に読み進めていただきたい。
もちろんお腹が空いている方は、山盛りの熱々ご飯もアリである。











まずは、明石産の腹太の鰤



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こいつは、デカいというよりも太い!という印象
(そうそう、最近釣り番組では釣りガールが席巻している。
彼女たちが魚を釣り上げたとき、黄色い声できゃっきゃとはしゃぐのはいいとして、無邪気な顔で「でかい~!」とか「太い~!」というのは大丈夫なのかといつもハラハラする。
さすがにそこに「ピー」は入れられないが・・・
以前イカ釣りの番組で、満面の笑みを浮かべて「誘えば抱いてくれました♪」と言ったのにはひっくり返りそうになった・・・)









これは美味そうである。


腹身の脂が十分に回るよう、3日間寝かせて捌いてみた。






そうして捌いた腹身には、予想どおりの見事なサシが入っていた。



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では一気にいこう



申し訳ないが、紹介したい料理が非常に多いため、それぞれの詳細な説明は割愛する。
なので、その美味さはご自身で感じ取っていただきたい。









明石産鰤の大トロ角造り



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網の目状に入った乳白色の脂は、熟成によって程よい甘さを纏っている。



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これは、腹身の上の部分



明石産鰤の腹身造り



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この皮下脂肪は、重罪である。



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あまりの脂の乗りにより、パッと醤油を弾くのがわかる。















良質の脂は、熱を通すことでさらに甘みが凝縮されるのが知られている。




ならば、こうしてやろう。

明石産鰤のしゃぶしゃぶ



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ぐつぐつと湯気を立てる鍋を潜らせると、甘い脂が溶け出してくる。
ポン酢に絡めていただけば、それは至福の味である。



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大型の鰤なので、当然一気に喰うことはできない。
喰いきれない身はは、皮を引いた状態で、楽しみとともに冷凍保存


後日、凍ったサクを取り出して、たっぷりのオリーブオイルで焼き目を入れていく。




明石産鰤のロースト



ロースト鰤









表面を香ばしくローストして中はレア
やや厚めに切った身には、甘酸っぱいシャリアピンソースがよく合う。



こうして明石産の腹太鰤を喰いつくした。













続いて、丹後産の筋肉質なヒラマサ



まず、釣った翌日のもの





ヒラマサの平造り



2日刺身













ふむふむ









ヒラマサの握り寿司



2日寿司











ふむふむ


悪くは無い。
確かに悪くはないのだが、あと一味欠けるという印象





それなら、少し手を加えてやろう。



ヒラマサのカルパッチョ



2日カルパッチョ








煮詰めたバルサミコソースにパルミジャーノ・レッジャーノをあしらえば、やや旨みに欠けるヒラマサも一気に秀逸なイタリアンとなる。

しかし、これはヒラマサ本来の実力によるものではない。






またハズレなのかと気落ちしながら、とりあえず少し寝かせてみた。







そして、4日熟成のヒラマサを冷蔵庫から取り出す。



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皮を引き・・・

身を切り分けていくうちに、徐々にわしの頬が緩んでいく。






その時、わしはヒラマサとの会話を楽しんでいた。
見事に脂がまわった腹身を捌きながら、わしはヒラマサに話しかけた。

「お前、うまいこと気配殺してたなぁ」
「何言うてるねん。俺は何も足してないし、何も引いてないで」

「すまん、少しヒラマサの味を疑ってたわ」
「そこががきさんらしいわ、そこまで俺らに向き合ってくれる者は居てないで、ありがとう」
「いやいや、こちらこそありがとう」








4日熟成のヒラマサの味わい



熟成ヒラマサの平造り



4日1












4日3












この刺身、ほんまに美味かった

特に腹身



4日2



















口に入れると、しっかりとした身ながら、何の抵抗もなくサクッと噛みきれてしまう。
そして、その後から来る旨みが凄かった。






そして、これには悶絶した。




ヒラマサの腹身ヅケの山掛け



4日ヅケ

















あえて、その味の説明はしない。

知りたければ、自身で確かめてみていただきたい。













こうして、青物のスーパースター達を喰い尽くした。
地域差、季節差、個体差の大きい青物の中で、いずれもベストのコンディションだったと思う。






美味い!!


























おしまい・・・









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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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