熊野沖のYellowfin

2017.08.31(18:36)

久しぶりに山越えルートで行こう。

聞けば、道路も整備され、かなり走りやすくなったらしい。


通称「大台越え」は、もともと自宅から紀東までを最短距離で結ぶルートで、昔何度か通ったことはあるが、何せ道が細くてカーブも多く、非常に疲れる。
また、有料道路も整備されたので、ついそちらを使ってしまう。

しかし、今回は現地まで一人なので、久しぶりに走ってみようと思った。



まず自宅から吉野を目指し、そこから国道奈良県と三重県にまたがる紀伊山地に踏む込み。
最初のうちは元気なので、頭文字(イニシャル)Dの気分で攻めていたが、そのうちだんだん飽きてきて、延々と続く山道にゲンナリしだした。
もうこれ以上ハンドル回すのは嫌やという悲鳴を上げながら、3時間強くるくる回って目的地に到着


一部はトンネルも整備され、確かに昔よりはマシだったが、帰りは有料道路にしようと誓った。








さて、今回はシーズン初のキハダチャレンジ

今年は行きまくってやろうと思っていたがなかなかスケジュールが合わず、やっと釣行が実現した。
その分気合と事前準備は万全





同船いただくのは、お馴染みFreeRunK太さんSKちゃんナカイ君正ちゃん
この頼もしいメンバーの顔を見れば、往路の疲れなどパッと吹っ飛んだ。



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そしてお世話になるのは、日々昼夜を問わず熊野の海を走り回っている純弥船長操船の正丸さん



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最近の状況を聞けば、一時ほど出ないがデカいのが居るという。
昨日は50キロ弱が獲れたらしい。







さぁ、待ちに待った1日が始まる。



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沖に出ると、鳥が低空で偵察飛行中

まだまだまばらだが、これらの密度が徐々に濃くなれば要注意
いつ始まってもおかしくはない。







皆は、テンションを保ったままその時を待つ。



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いい加減な気持ちでその時を迎え、失敗して後悔はしたくない。
なので、それぞれが一番信頼できるタックルに、とっておきのルアーを結び、その時に備える。



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鳥が水面を伺いながら旋回
魚探はベイトを囲むキハダを映す。


「出そうな反応なので、誘い出しやってみて」と船長





気合を込めてルアーを引くが、反応なし



まぁこんなもんである。
そう簡単には姿を見せてくれない。






雰囲気がある鳥山を見つけては誘い出しをするが、依然として反応なし

僚船からの無線も同様の状況を告げている。



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まぁこんなもんである。
そう簡単には姿を見せてくれない。












そろそろ正午を迎えようとする頃

突然その時が訪れた。








おびただしい数の鳥が舞い、狂ったように海面に突っ込む。





海中からは、巨大な魚がベイトを突き上げる。


















ド派手な水柱を上げて、勢いよく温卵ぶっかけソバを飲込むヤツ



海面から身体の半分以上出して頭からばら寿司に突っ込むヤツ










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しかし、その状況も5分程度で終わり、また元の静かな海に戻ってしまった。



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またチャンスは必ず訪れる。

そう信じながら、再びその時を待つ。






大丈夫、皆のテンションは保たれている。



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集中しろ



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備えろ



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一時も気を抜くな



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もしも、業なかばで倒れるときは、目標の方向に向かって前のめりに倒れよ。



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しかし、何もごともなく時が過ぎていく。



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終了間際に少しだけ活性が上がったが・・・



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結局キハダを手にすることなく帰港時間を迎えた。



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こうしてわしのキハダチャレンジは終わった。


まぁこんなもんである。
そう簡単には姿を見せてくれない。


これで諦めず、次はサンマが入ってくるタイミングで狙いたい。







夕食に、尾鷲市の食事処おふくろで喰った鰹の刺身定食が、疲れたわしらの心と身体を癒してくれた。



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美味かったぁ~





















おしまい・・・







「小アユ貰ってきたねん」と工作員
「砂噛んでるかもしれんから、頭と内臓落とした方がいいって言うてたで」らしい。
むっちゃめんどくさい


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ん?
確か40キロオーバーの魚を捌く予定だったはずだが・・・(^^;
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2017年08月

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プロフィール

がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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