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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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鳴門タイカブラ開幕!

そろそろタイカブラを巻きたいと思っていた。

やるなら明石か?
それとも小豆島周りか?

前々から気になっていた船がある。
船長はジギングもカブラも上手いという話を聞いていた。

よし行こう!というわけで、徳島県の鳴門市から出船する達磨さんにお邪魔してきた。

IMG_1057.jpg

船長にマダイジギングできる?と聞くも、まだイワシが入ってないようなので厳しいと言う返答
それならカブラを巻きまくってやろう。


メンバーは、ミキオちゃんタイカブラの名手S籐君K先生の4人
S籐君とは昨年冬の小豆島タイサビキ以来久しぶりの釣行である。
K先生にあっては、現在4回連続アタリすらなしのタイカブラボウズ更新中
その分今回に掛ける意気込みは凄い。



本日も天候は申し分なし。
「最近天気ええやろ!?」とミキオちゃんに自慢げに言うも、「その分釣果ショボイやん」と返される。
返す言葉なし・・・
いやいや、今日はそのジンクスを打開するつもりである。

S籐君の自作カブラを見ると、またまた進化している。
とにかく釣りに関する熱意情報の豊富さ、そして探究心の強さはなかなか他に類を見ない。
明石界隈では知る者ぞ知る名手である。
今日はどんな釣りを見せてくれるのか楽しみである。

それぞれの思いを胸に、晴天のもと6時前に出船

約10分でポイントである。

まずは、今が一番美味いというソイを狙うが、潮がヨレていて上手くポイントの上を流せない。
早々に見切りをつけてポイント移動

いよいよタイカブラである。

結構いい潮が流れているようだが、いかんせん難しい。
底も荒いので、集中していないとすぐに根掛かり

そうこうしているうちに、S藤君ビッグファイト!
ロッドの締め込み具合から、なかなかの良型のようである。

ええなぁと見ていると、わしのロッドにもカッカッカッというアタリ
そのまま巻き続けるとゴンゴンとロッドを叩く
乗った!

今年初のカブラマダイ

IMG_1060.jpg

35センチである。

使用ロッドは、リーディング64S
船のエサ釣り用のライトゲーム用であるが、メガトップ搭載のこのロッドは、グングンと頭を振って暴れるマダイをしなやかな調子でいなしてくれる。

S籐君も50センチ強の良型

船中一気に人間の活性が上がるも、その後沈黙・・・

そこから長時間、アタリすらない修行の時間が続く。

いかに集中力を保つかが勝負だが、そうなるとタイカブラは辛い。
しかも、潮が複雑に流れるので気を抜くとすぐに根掛かり

IMG_1063.jpg

いい仕事をしたがきカブラも、この後殉職
他にも大量のカブラを奉納した。


何度かいいアタリが出たが乗らず。

潮が少し緩んだので、鳴門大橋を越えて東側に移動

橋の下はこんな感じ

IMG_1068.jpg

行き交う潮流がぶつかり合って海面が波立ち所々に渦ができている。
これが有名な鳴門の渦潮である。

水深が激しく変化するポイントを流していると、前方にメジロらしきナブラが沸き立つ。

そこで全員すかさずジギングにチェンジ

喰った!!と叫んだのはS藤君

IMG_1071.jpg

上がってきたのは食べ頃のマダイ

ミキオチャンは小振りのスズキ
K先生にはESO(^^;


ポイントによってはいい感じのベイトの反応があるも、まだ少ないようである。


「最後にガブ狙いに行くか!?」と船長
ガブとは、ソイのこと

退屈していたわしらは声を揃えて「Yes! ガブちゃん!!」

再び橋を超えて西側に移動

かなり荒い漁礁周り
ポイントが小さいためあっと言う間に通り過ぎてしまうので
ぼやぼやしていられない。
しかも、かなり高低差があるので根掛かり必至
真剣勝負である。

ガブちゃんもタイカブラで狙う。


ここでは、珍しく今までまで大人しかったミキオちゃんが大活躍

IMG_1073.jpg

「ガブちゃん~」と叫びながらポンポンと連続で掛ける。

コンコンコンからゴンゴンゴンとマダイの似たアタリのあと重量感を残し、
一旦大人しくなる。その後再び暴れだせばガブちゃん
大人しいままならガシラ

K先生にもいいアタリ
ロッドを叩きながら暴れている。

見事な良型ガブちゃん

IMG_1074.jpg

おめでとうございます。
(しかし、5回連続マダイアタリなし記録更新)

わしにもゴンゴンというアタリ
中層でも結構暴れている。
やっとわしにもガブちゃんが来た!
「Oh! ガブリエル」と叫びながらも真剣な顔でやりとり
しかし、水面に現れたのは、残念ながら?45センチのマダイ
何でやねん!?
(これはこれで嬉しいが・・・)

それにしても、漁礁周りを攻めるこの釣りは、根掛かりする荒いポイントに入らなければ喰わない。
根掛かりをかわせばアタリが出るという、まさに斬るか斬られるかの釣りである。

でもとても楽しい。

船長も操船しながら「そのアタリはガブちゃんやな」と、いつの間にか「ちゃん」付けで呼んでいる。

その後苦戦していたわしとS籐君にも無事にガブちゃんが釣れて全員安打

終了である。


お疲れさま

最初から最後までハイテンションでアホな話をしながらの釣行は、最高に面白かった。




休日の割りに大した渋滞も無く無事に帰宅

晩酌のアテに、とりあえずスズキとマダイの半身を刺身にしてみた。
(疲れていたので乱暴な盛り付けだが・・・)

IMG_1076.jpg

(スズキはミキオチャンからの頂きもの)

実はこのマダイ、釣り上げたときは産卵後なのか不味そうと思ったのだが、
捌いていておやっと思った。

意外なほど脂が乗っているのである。

ワサビ醤油を付けて口に入れてみると・・・

美味い!!


脂が乗っていて、むちゃくちゃ甘いのである。

恐るべし鳴門マダイ

この様子だともう1枚の大きい方は・・・
それは明日のお楽しみである。

スズキさん?
この時期のは美味いと期待したのだが・・・
水っぽくてやや臭みがある。
これには少し手を加える必要があるようである。



それにしても達磨さん
快適な船に、操船が美味くてお茶目な船長
とてもいい船である。
これからも通わなければいけない。

イワシが入ってマダイジギングができるようになったら電話してくれるようお願いしてきた。

そうなれば青物も開幕である。

イワシボールに青物が突っ込み、喰い散らかして弱ったイワシをその下に居るマダイが喰いに来る。
こうなれば、ジグの出番である。

あと半月ぐらいでそのシーズンがやってくる。

実に楽しみである。






おしまい・・・




土日釣行がメインとなったわしに強力な仲間ができた。
今まで日程が合えばご一緒いただいていたS籐君であるが、
氏も土日釣行がメイン
もちろんK先生もご一緒いただく。
実はK先生、わしの親父と同い年である。
毎週2回の釣行にゴルフに出掛けるという。
今日は、この二人から大いなるパワーをいただいた。
ありがたや(^^v
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コメント
2862:阿波の鳴門 by カチカチ大魔王 on 2012/05/20 at 19:10:24

海面と目線の近い遊漁船で見る 鳴門の渦は迫力満点でしょうね!
私なんぞ遠くからしか見たことないです。

本命の真鯛も釣れて渦潮見物も出来る 贅沢な釣りですね~
24日の放送楽しみにしています!!

2863:カチカチ大魔王さま by がき on 2012/05/20 at 20:02:58

鳴門って遠いイメージですが、意外と近いです。
人数集まれば交通費も安いし、乗船料も安いのでお勧めですよ。
なによりポイントも船も空いているのがいいですね!
少々テクニカルな釣りになりますが・・・
24日、あまり突っ込まないでくださいね(^^;

2865: by AGA on 2012/05/21 at 15:00:33

美味そうですね。

こりゃ~~~ この海峡の魚は、、、

流れがきついので、さっぱり系で美味いでしょうね。

釣りの方は、、、

難しそうですね。

2867:AGAさま by がき on 2012/05/22 at 20:34:57

やはり海峡の魚はベイトが豊富で身が締まってて美味いですね!
その分仕掛けのロストが多いですが(^^;

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