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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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久々集結 HINKA4!!

南紀では、トップのヒラマサにブリが好調
ビンチョウマグロや大カツオも顔を見せている様子

当然わしは、キャスティングタックルとプラグ類の準備を万全にして来る日に備えた。

そして前日、ケイズ古志船長からは「無理したら出れんこともないけど、かなりヤバいで!」と、止めた方がええでというニュアンスの連絡が入る。
海上予報では、波3m以上、風10~15m
どうやら悪いのはこの日だけで、翌日から急激に落ち着いていくようである。

誰や、吹かせたんは!?


というわけで、急きょ徳島県伊島沖のカワハギ釣りに変更
お世話になるのは、阿南町から出船する清和丸さん

ここでは、前回釣行時にカワハギ56枚という記録的な釣果を上げている。


そして集まったメンバーは、K先生ミキオちゃんS藤君

そう HINKA4のフルメンバーである。

ここで、ご存じない方のためにHINKA4のプロフィールと命名の由来を説明しておくと・・・

それぞれ皆釣り経験が豊富で、腕も確か
各方面での釣行では数々の実績をたたき出してきている。
しかし、なぜかこの4人が顔を揃えると、見事なまでのド貧果に終わるのである。

鰻と梅干 天ぷらと氷・・・ 

食い合わせ?

食い合わせは、科学的にまったく根拠がないと言われながらも脈々と語り継がれているが、
HINKA4も、俗にいう「食い合わせ」が悪いようなのである。
もちろんその根拠については、科学的に解明されていないものの間違いなくそこには何かが存在するのである。


この日の心配事は、もちろん天候

しかし、大丈夫である。

前回も、強烈な冬型気圧配置の中、日本中どこの船も出れないという状況でも問題なかった。

ここは冬型の北西風にめっぽう強く、しかも初心なカワハギ達が非常に濃いというとてもハニーな海域なのである。

今日は、BAKUCHO4になるのは間違いない。



午前9時 現地でのんちゃんも合流していざ出船


「がきさん、結構吹いてるで」という弱気な声に「大丈夫、ここは風裏や」と気丈に答えるも、ポイントに着いてみると、前回よりも強風で波間にウサギが飛び回っている。

まぁ、これぐらいならわしにすればである。

仕掛けを落としてみると、水温はカワハギには厳しい10℃台ながら、油断をすればすぐ
エサがなくなるという高活性

これはいただきである。

とは言うものの、波が高くて小さいアタリが取りづらく、また風波のために船が振られて底をキープするのが困難

アタリを捉えるも途中でバレるという悪循環
この状況に、さすがに名手のわしもなかなかパターンを掴めない。

これがHINKA4の呪縛なのか・・・


いろいろ試しながら、何とかぽろぽろと拾っていく。


IMG_0494.jpg




ミキオちゃんにも良型


IMG_0495.jpg
(前に荒天の和歌山に連れて行き、あまりの厳しさにもうカワハギはやらんといっていたが・・・)



船長も、状況がよくないので移動を繰り返しながら実績のあるポイントを攻めてくれるが、波風はますます激しくなってくる。

IMG_0500.jpg


頭から波をかぶり、船は激しくローリング


こうなれば、もはや何をしているのか分からないような状況である。


「がきさん、これヤバいでぇ」と弱音を吐く者に対し、「まだ立って釣りできるうちは凪や」と叱咤する。


もちろんこれが凪であるわけはない。
しかし、弱音を吐いてはいけない。
背中を見せれば負けである。
(しかし・・・ 辛い・・・)



そして16時過ぎに終了


船中7人で106枚


IMG_0503.jpg



わしは18枚であった。


竿頭?


この悪条件の中で31枚釣り上げたのはのんちゃん


img_469469_24659762_0.jpg

前回は、何とか3枚差で抑えたが、その後釣行を重ねてメキメキと腕を挙げ、この結果となったようである。
ここは、素直に脱帽である。
この好敵手には、また来シーズンにリベンジしたい。


わしは最後まで攻め方のリズムが合わず、パターンを掴めずに終わってしまった。
だから、カワハギはおもろいのである。

結局この日もHINKA4は貧果に終わり、それぞれの思いを胸に、徳島の地を後にしたのである。



「自分なりに水中をイメージし、ここで喰う!という間でアタリが出るのがおもろかった」(ミキオ談)

「波のピッチに竿の長さが合わず、上手くタナをキープするのが難しかった」(S藤君談)

「前々からカワハギ釣りがやりたかったので、釣果は伸びなかったけどおもろかった」(K先生談)

「わ、わからん・・・」(わし談)






おしまい・・・




S藤君の細君から素敵なプレゼントをいただいた。
S藤家御用達の鶴醤(つるびしお)
そこには、可愛いJrの写真とともに「いつもブログ楽しく拝見しています。」というとても嬉しいメッセージが添えられていた。

IMG_0507.jpg

IMG_0508_20130303011633.jpg

「いつもありがとうございます。」なんて・・・
お礼を言うのはわしの方である。
育児や家事が大変なのに、いつもご主人を快くお貸しいただいている。
帰りがけに、K先生の奥様にも美味そうな蜜柑とレモンもいただいた。
わしのまわりの釣り仲間達は、一癖も二癖もある者ばかり。
皆好き勝手にやっているが、その男達をひと回りもふた回りも広い心を持った奥様方が陰で支えておられる。
わしらはそれに、是非美味いお魚を携えて、無事に帰ることで応えたいと思う。
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コメント
3385: by Nori on 2013/03/03 at 19:58:52 (コメント編集)

厳しい条件の中、おつかれさまでした。
めっちゃ、荒れているのが伝わってきますが、その中でカワハギを釣るとは、すごい!!
釣りにいけるのも、奥様や家族の理解あってのことですからねぇ~。
すばらしい!!

3386:Noriさま by がき on 2013/03/03 at 21:19:56

そうでしょ。
少しヨイショもありますが、それが一番大事なのだと思います。
掌でコロコロされているのが一番平和かもしれないですね。
釣果はスッキリとはいきませんが、沖に出て魚を手にできただけでも幸せですね(^^

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