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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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記録物との壮絶な対決

4月から忙しくなるので、今までどおり釣りに行けるかどうかわからない。
また、仕事の都合で対馬釣行もキャンセルせざるを得なくなった。

だから、それらのうっ憤を晴らすべく今回の釣行は一段と気合が入っている。

実をいうと、瀬戸内でサビキを巻き巻きしている間も、ずっと南紀のヒラマサ好調が気になっていた。
一度釣行を予定したのだが、荒天でアウト

そんなわけで、今回はそのアツい海域に出かけることにした。

メンバーは、チームGACHI(HINKA4)ミキオちゃん

前回南紀もヒラマサ誘い出しでは、3ヒット3バラシと悔しい思いをしたHINKA4メンバーのS藤君は、残念ながらJrのお宮参りのために参加できず。
これは、是非羨ましい土産話を用意しなければならない。



お世話になったのは、熱き漢が操船するケイズさん


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出船前に、機嫌よく泳いでいるハリセンボンと戯れたり・・・


IMG_0615.jpg


晴天で、とても穏やか雰囲気の中での出港

「がきさんにしては珍しいなぁ」と古志船長に冷やかしにも
「今日はいただきやで」と余裕で返していたが・・・

港を出るなり「これはマズい! 昨日よりも水温が3度も上がってるわ」
「しかも、4ノット以上の激流やわ」
と古志船長



え!?

まず、この水温ではヒラマサは無理
また潮が速すぎるのでポイントが限定されてしまうらしい。


何とかあまり潮が差していないポイントでジグを落とす。

シオやメジロとともに根魚も出るところである。

まぁ、ここなら何とかジギングができそうである。

しばらくして、わしのジグが引っ手繰られる。
なかなかいい引きをしていたが、アシストラインをずっぱり切られてバラシ

おそらくメータークラスのナガタチカマスだろうということである。
(こいつは、顔に似合わず脂が乗ってて美味いらしいので残念・・・)


スローなジギングで底中心に探っていた古志船長に小サメがヒットして苦笑い


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その後、わしにもう一度アタリがあるも、ジグを持っていかれておしまい。


それにしても、魚探には反応が出るものの喰わない。
やっぱり水温が影響しているのか。
3度も上がるというのは、魚にとって一日で真冬から真夏に変わるぐらいの変化だという。
それは厳しい。



しかし、事態は急変

ミキオちゃんのロッドがひん曲がり、ドラグが甲高い悲鳴を上げている。


IMG_0621.jpg


カンパチか!?
ファーストランを何とか凌ぐと、今度はグングンと重い引き
いや、そのトルクはでかいハタ属やで!





皆の期待を一身に受けて上がってきたのは



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2メートルは超えそうなビッグシャーク

これは、船上に上げると危ないと判断し、ドラグロックでラインを切ってリリース

それにしてもデカかった。
2~30キロはゆうにあるだろう。

ミキオちゃんがっかり。

しかし、PE2号にリーダー10号でのやり取りは立派である。



また暫くまったりとした時間が流れる。




そんな中、再びこの男にビッグバイト


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ロッドが海面に突き刺さり、ラインを一気に200メートルぐらい持っていかれる。




しかし、なぜか本人は浮かない顔

「もぉ嫌や~!!」


先ほど、嫌と言うほどサメとのファイトを味わった彼には、ラインの先に何が付いているのかが分かるらしい。
しかも、先のヤツよりもデカいという。


さすがに今度はタックルがヤバそうである。

ロッドを守るために、ラインを一直線にして、小股でヨチヨチと後ずさり、リールを巻きながらヨチヨチ前進するという変なファイトを繰り返すこと約30分



海面に現れたのは


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巨大なマオナガというサメ


話を聞くと、非常に珍しいサメで、生きたままなら海遊館で30万円で買い取ってくれるという。
3人腕を組んで、何とか持って帰れないかと考えたが・・・
考えるまでもなく、それは無理な話

しかたがないので、30万円はリリース


もちろんサメのケイズ記録である。




やる気のないカツオボイルを打ったり、ヒラマサポイントで誘い出しを試みるも無反応・・・



そして終了


結局、黒潮の大接岸による高水温と激流に翻弄された一日となった。

要するに「天気良くて釣果なし」というオチがあったという話である。


負け惜しみを言うわけではないが、釣果が無くても思い切り笑えたし、一日中ロッドを振れたので満足である。
(何度も言うが、決して負け惜しみではない・・・)






おしまい・・・



さて、いよいよ明日から4月
街には、新入生やフレッシュマン達の颯爽とした姿が溢れるだろう。
わしも、また人事異動により新しい部署で勤務することになった。
ペースを掴むまでしばらく時間がかかるかもしれないが、持てる力を出し切りたいと思う。
ブログランキングは、皆さんのおかげで何とか上位をキープ
これからも、できる限り更新したいと思うので、何卒ご支援をいただきたい。
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コメント
3415:おつかれさまでした by Nori on 2013/03/31 at 17:00:03 (コメント編集)

おつかれさまでした。
3℃も水温が上昇とは・・・、完全に変化についていかれず、活性が下がりますよねぇ~。
しかし実に惜しいサメ、ニューステラ3台分。

3416: by と〜と on 2013/03/31 at 18:50:44 (コメント編集)

お久しぶりです。
こちら福島の海も、今年の水温前年比+2度です。先週、左舷艏で遊んでいたら、例年ならいるはずのない5kgの大鯛を釣りました・・・・
右舷艏の赤の他人が・・・。

3417:Noriさま by がき on 2013/03/31 at 20:08:04

こちらは厳しかったです。
でも、海況には勝てないですね。
しょせんは、自然の中で遊ばせてもらっているんですもんね(^^

3418:と~とさま by がき on 2013/03/31 at 20:09:31

そうですね。
でも、確実に季節が移り変わっていることを実感できます。
ついこの前までは、水温10度切ってる~とか言っていましたが・・・
次回に期待です。

3419:次回があります! by ヌッシー on 2013/04/01 at 07:18:17 (コメント編集)

なんのなんの!チャンスはまだまだあります!
ヒラマサもキハダも、がきさんを待ってますよ!
タイミングの問題ですわ〜

また誘って下さいませ

3420: by 赤銅おやじ on 2013/04/01 at 19:31:00 (コメント編集)

青空がとても気持ち良さそうですねー。
船の上で晴天なのはホントにいいもんです。

それにしてもヘンなサメが居るもんですね〜。
山分けして諭吉さん10人分、惜しい(^^♪

3421:ヌッシーさま by がき on 2013/04/02 at 20:47:29

ううう・・・

暖かいお言葉に癒されます。
ちゃんと待っててほしいですね(^^

3422:赤銅おやじさま by がき on 2013/04/02 at 20:48:25

ほんま、この日は「サメの潮」やったようです。
やっぱり、自然には勝てませんね(^^;

3423: by イザッチ on 2013/04/03 at 07:20:37

先輩方って本当に凄い釣りをされますね w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w
鯛を三桁釣られた後は2mを超すサメですか。
僕の釣りとの次元の差を痛感します。
いつか先輩方々のような釣りがしてみたいです。
でもレベルがまだまだ追いつきません´_`。)グスン

3424: by AGA on 2013/04/05 at 20:02:04

サメは良い練習になりますね~~

PE2号でのやり取りは、素晴らしいことですね

マオナガはデカいのは5メートル以上になるそうですよ。。。

3425:イザッチさま by がき on 2013/04/06 at 16:35:58

いえいえ・・・
たまたま当日は「サメの潮」だったんですよ。

でも、大型のヒラマサ、カンパチ、マグロに根魚と夢のある海域です。
しかし、潮が悪ければさっぱりという怖い海域でもあります。
そうなれば、さすがに手も足もでません(^^;

3426:AGAさま by がき on 2013/04/06 at 16:37:26

確かに最近のタックルの性能と、ラインの強度には驚きました。
でも、人がサメを釣ってるのを見て、自分は絶対に嫌だと思いましたよ(^^;

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