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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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紀北沖で、思い切り!?

今週末は、釣行を予定していなかったのだが、アルファさんから
「がきちゃん、紀北にサビキノマセと大アジに行くけど乗りに来ぇへん!?」と悪魔のささやき

もちろん断る理由が無い

というわけで、急遽職場の後輩のK野ちゃんを誘ってお邪魔してきた。


乗せていただいたのは、アルファさんのお友達のMさんのボート


IMG_0842_20130608215917.jpg

40フィートのとてもいい船である。



アルファ号は、本日お休み


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今日のメニューは、まず中紀まで走ってサビキノマセで青物
その後紀北に戻って大アジ鯛カブラという、とても贅沢なもの



本日も好天の中、午前5時に出港


1時間半のクルージングを経て最初のポイントに到着
このポイントでは、ジギングカブラエギングもOKだという。


さて、今日のわしの行動を整理しておこう。

まず、最初のポイントでのターゲットは大型青物とヒラメなので、ここではジギングで通したい。
その後の紀北では、今日のメインである大アジを狙うので、やはりサビキで通したい。
今日もブレずに行くつもりである。


気になる点がひとつ。
最近のわしの釣果は、統計上天候に反比例していることがうかがえる。
これにより、同船者には絶大な迷惑をかけているとも言われている。
しかし、科学的根拠の無いことは一切信じないわしでである。
もろん気にはしていない。


ベイトの反応は上々
早速ジグを落とす。
ノマセ組も、順調にベイトを掛けている。
本命が掛かるのは時間の問題と思われたが、意外に苦戦




私はトップやるわ!とミヨシに立ったのはひとみ姐さん


IMG_0817.jpg

実はこの方、ルアー雑誌にも紹介されるほどの、泉南では知る人ぞ知る熱血ジガーのおばはん女性なのである。


しかし、ここではシイラにおちょくられただけ。


わしの横では、黙々とベイトを掛けては落とし込みを繰り返していたカオリンに良型ガシラのダブル


IMG_0828_20130608215851.jpg
(お顔が見えないのは残念だが、とても美形の釣りガールである。)



少し魚の気が出てきたなと思ったその瞬間、アルファさんのロッドが突っ込む。


IMG_0819.jpg



上がってきたのは丸々と肥えたメジロ


IMG_0825_20130608215851.jpg



船中人間の活性が上がったのは言うまでもない。

気が付くと、なぜかわしのラインの先にもサビキノマセの仕掛けが・・・


しかし、その後は反応があるものの沈黙


せっせと胴突きエギの仕掛けをセットしていると、ひとみ姐さんから
「あんた、絶対に浮気性やろ!?」と突っ込まれる。
見事にわしの本性を見破られている・・・




紀北に戻り、いよいよ本命の大アジを狙うことになった。


水深60mラインをサビキで狙う。

すぐにアルファさんに大アジが3連で掛かる。

K野ちゃんも大アジのダブル
ほかの方のロッドも突っ込む。

その時わしは、ライントラブル中
ひとみ姐さんも根ガカリ中



すぐに潮が終わり、わしとひとみ姐さんだけが釣果なし


IMG_0829_20130608215850.jpg
(こらこら・・・)




その後ポイントを移動

移動中にケイズさんに乗るミキオちゃんに遭遇


すぐに「さっきまで大アジボコボコ、でもたった今終わりましたよ!」とこんな写真が送られてきた。


DSC_0008.jpg



何と見事な・・・


そして追伸
「がきさんと遭ってから全然釣れなくなりました・・・」


・・・


うるさい。





さて、気を取り直そう。


わしの狙いは大アジ1本

執念が実ったのか、潮が終わったというものの、ここで何とか2本獲ることができた。


皆は既に鯛カブラモード



K野ちゃんも、初めて自作カブラで釣れたと大はしゃぎ


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アタリはそこそこあるという。


「紀北はカーリーテイルが強いというが、ここはあえてストレートを投入やな」

「あんた、ほんまに・・・」
こっそりとタックルを持ち替えるのをひとみ姐さんが見逃すわけがない。


まぁアジの潮も終わったので、予定を変更するのはしょうがない。
道連れとして、カオリンのラインにも半ば強制的にカブラを結ぶ。


コツコツコツとチャリコ

まわりでもマダイと呼べるサイズは上がっていない。


「この流しでラストにしよか~」と聞いた次の瞬間

ゴ、ゴ、ゴ、ゴンとわしのロッドに重々しいアタリ
最後にドラマが訪れたのである。



「これはええサイズやで~」と、時折ドラグを逆転させながら上がってきたのは・・・









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黒かった・・・





これにて終了

実に12時間の釣行であった。




みんなの釣果


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全体的にあまりいい釣果とはいえなかったが、その間ずっと喋りまくりの笑いまくり

今日も本当に楽しい時間を過ごすことができた。


アルファさん、ありがとうございました。
同船いただいた皆さん、ありがとうございました。
是非またご一緒願いたい。


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中でも、最近お仕事が忙しく、久しぶりに沖に出れたにも関わらず
自分の釣りをそっちのけで操船いただいたMさん
本当にありがとうございました。

厚かましくも、また機会があればよろしくお願いいたします。



こうして、釣果の割に内容の濃~い釣行が終了した。






帰宅後に早速お楽しみの大アジをいただいた。


平造りは生姜醤油で
そぎ造りはポン酢でいただく。


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思っていたほど脂は乗っていないが、甘みを湛えたしっかりとした身はとても上品な夏の味わいである。

その身質から、どちらかと言えばポン酢に軍配が上がる。




そしてこれ

大アジの漬け丼


IMG_0855.jpg

これは決して上品に喰ってはいけない。
酢飯の上にタレを絡めたアジの身を乗せ、山葵、ゴマ、千切り大葉と刻み海苔をトッピング
これらを手こね寿司のように混ぜ合わせて、ガツガツと掻き込むように喰うのが正解である。


文句なしに美味い!!


前に、伊豆方面に旅行したとき、伊東駅前の寿司屋で喰ったアジ丼の味が忘れられないと書いた。

その味を再現できるのは、紀北産のアジだとも書いた。


そして今日
その味を限りなく再現することができたと思う。

目を閉じると、10年前の風景が鮮明に蘇り、鼻の奥が少しツンとした。








おしまい・・・





今日はここまで。
さて、明日は久しぶりのチヌをどのように料理してやろうか。

AKB総選挙
言うまでもないが、わしは全く興味が無い・・・
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コメント
3524: by 赤銅おやじ on 2013/06/09 at 00:16:02 (コメント編集)

上から7枚目の画像、
寝てはるのか、スネてはるのか、がきさんに愚痴ってるのか・・・
ちょっとワロテしまいました(^^♪

大アジの漬け丼、ホンマに旨そー!

3525:赤銅おやじさま by がき on 2013/06/09 at 19:50:25

正解は「スネている」です。

もともとよく釣らはる人なんですが、この日は自分と一緒に負のスパイラルに陥ってました。

大アジ漬け丼は、ほんとうに美味かったです。
青物の漬けは、酢飯によく合いますね~

3528:管理人のみ閲覧できます by on 2013/06/11 at 12:50:12

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