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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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おしながき

2連続の釣行だったが、恒例の美味い!!編を記していないので、「おやっ?」と思われた方も多いと思う。

しょぼい釣行記よりもこちらを楽しみにしているという話を小耳にはさむ。

また、ここを魚料理のブログだと勘違いされている方もおられる様子
しかし、あくまで釣りブログなので、くれぐれもお間違えの無いように。


今回の美味い!!編は、随分と盛りだくさんなので別に書くことにした。


ではさっそく紹介しよう。



マダイ(岡山県瀬戸内産:がき水産)

そろそろ紅葉鯛とよばれる季節
この魚も丸々と太り、抜群のコンディションであった。
これは楽しみである。


まずは定番の平造り

IMG_1315.jpg

実をいうと、帰ったその日にも刺身で喰ったのだが、まだ少し味が落ち着いていない感じ
山葵醤油で喰えば、醤油の味に負けてしまうので、山葵塩でいただいたところ、塩がマダイの旨みを引き立てて、大変美味であった。

そして翌日喰ったのが上の写真のもの

捌く包丁に脂が絡みつき、切り分けるときに、既にその美味さを確信した。
マダイは、あまり熟成させるのには向かない魚なのだが、翌日の方が確実に旨みが増している。



続いて、カルパッチョ和風柚子ソース

IMG_1318.jpg

最近わしは、これにハマっている。

レシピは簡単
薄切りにしたマダイを並べ、軽く塩胡椒で下味を付ける。
ソースは、柑橘酢か白ワインビネガーに柚子胡椒を溶き、EXバージョンオリーブオイルを合わせるだけ。
ソースを回し掛ければ完成である。

柚子胡椒と柑橘酢の酸味がマダイの旨みを引き立てる、とても爽やかな一品である。
刺身とはまた違った調理により、いくらでも食べれてしまう。
これはわしのオリジナルだが、簡単なので是非お試しいただきたい。



メインはご飯もの

さぁ、皆さんも一緒に作ってみよう。

湯霜にした身をやや薄目に切り、それを醤油ベースの特性ダレに1時間ほど漬け込んでおく。

漬けあがった身をたっぷりのすりゴマ(これが大事)と和える。

次に、マダイのアラを水から煮立て、丁寧にアクをすくいながらダシをとる。
最初白濁していたダシ汁が次第に透明になる。
そこに軽く塩を加えて味を調える。

IMG_1310.jpg


その表面には白身魚とは思えないが光っているのが分るだろうか?


では仕上げよう。

ご飯を器に盛り、その上に先ほどのマダイの身を並べ、ネギ、刻み海苔、山葵をトッピング

特製の鯛茶漬け

IMG_1324.jpg


アラからとった、熱々のダシを上から注ぐと、鼈甲色に漬けあがった身がキューっと反り返る。
それらを軽く混ぜあわせ、ガサガサと一気に口の中に掻き込む。


美味い!!

これは、たまたまテレビ番組で紹介されたものを試しに作ってみた。
それが大当たり。
予想外の美味さである。
下ごしらえに時間を掛けて、喰う時間は約1分

しかしそれは、至福の1分間となった。


ダシを取ったアラは、ポン酢でいただく。

IMG_1320.jpg


見た目は悪いが、これも美味い




タチウオ(大阪府小島産:がき水産)

今年もこの魚がやって来た。
沖には大船団が形成され、イワシを巻いたテンヤやジギングにと皆思い思いの仕掛けで挑んでおり、その人気の高さがうかがえる。
元々淡白な魚だが、ドラゴンと称される1m以上の大物は、白身魚とは思えないほど良質の脂を湛える。
繊維が細いその身質は、どんな調理をしても大変美味い。

塩焼き、煮付け、干物、唐揚げ、天ぷら、鍋・・・
調理法は無限だが、初物なのでシンプルにいただこう。


定番の炙り

IMG_1343_20130930104818659.jpg


もはやこれは定番だろう。
皮目をさっと炙ることにより、シコっとした身に香ばしさが漂う。
上等のポン酢を奮発し、惜しげもなくドボドボと使いたい。




次は、タタキ風の刺身

IMG_1340_20130930104807516.jpg


これは、鏡面界‐魚食系女子の気まぐれ雑記帖鶲さまが紹介されているものを参考にさせていただいた。

皮を引き、やや粗めに切ったタチウオの身にネギと土生姜を合わせる。
醤油をちょぼっと付け、口の中に放り込むと


美味い!!

噛みしめるごとに、土生姜の風味に引き立てられたタチウオの身の甘さが口いっぱいに広がっていく。



こうして、初秋を代表する魚を心行くまで堪能した。


断っておくが、決してここは料理ブログではない。






おしまい・・・




全国が見守る中、堺市長選が現職当選という結果で終了した。
思うところはいろいろあるが、まずは堺市民の判断に敬意を表したい。
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コメント
3670: by ヌッシー on 2013/09/30 at 23:13:52 (コメント編集)

真鯛はあまり寝かせずに…と言うか食べ頃がシビアですよね
釣って帰って一晩位がベストかと
その日の夜のいかってる状態も捨てがたいですが…

僕は寝かせるのはカンパチ・ヒラマサ・大型ハタ類・ガシラ位なもんです

3671:ヌッシーさま by がき on 2013/10/01 at 22:37:02

> ヌッシーさま
おっしゃるとおり、マダイは季節や海域などによるコンディションによって味が大きく変わりますね。
だから、それぞれ食べごろが難しいです。
身の緩みも早いので、あまり寝かせて喰うには適していないですね。
でも、秋マダイ 結構美味くなってますね。

3672: by ひたき on 2013/10/02 at 00:16:50 (コメント編集)

酔っ払いながら徘徊してたら、わたしが出て来て酔いが吹っ飛びましたぁ。。(笑)
ご紹介ありがとうございました。
鯛茶漬けが美味しそうで、お腹が、ぐぅ、っと鳴いたりして。。
今度、わたしも造ってみますね。

がきさんの所は、魚食系お料理ブログだとばかり思っていたわ。(^_^)

3673:ひたきさま by がき on 2013/10/02 at 22:42:09

> ひたきさま

じぇじぇじぇ!?
ひたきさんまで(^^;
一応釣りブログなので、誤解のないようにお願いします。

鯛茶漬け、いままでは醤油ダレに漬けてただけでも十分美味かったですが、これを知ると病みつきになります。
すりごまがミソですね。
これは、ひたきさまの舌おも唸らせると思いますよ!

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