神鰤について

2013.12.06(23:10)

出雲の大社沖に、この時期限定で回遊してくる外洋性の鰤がいる。
神が宿るといわれるその巨鰤を神鰤と呼ぶ。

昨年は、狙い始めて3年目にして初めて神に逢うことができた。

しすて、今年もまたコイツの季節がやってきた。


神鰤のファンは多く、狙う者は皆せっせと通うので、船の予約もプレミアム
しかも、海が荒れ始める日本海では、沖に出られるだけでほとんど奇跡に近い。



一度自分も狙ってみたいという声をよく耳にするので、わしの3年間で得た経験をもとに、今日は少し神鰤の話をしよう。


大社の海をガイドしてくれるのは、幕島さん

幕島さんではチャーターと乗合のプランが用意されている。
詳しいシステムはHPで確認していただきたい。


さて、ここでのジギングは、いろいろと特徴がある。
というか独特のスタイルなのである。

まず、船が小さい
マジ!?って思うぐらい小さい。

乗合の場合、定員は最大6名とされているが、小さい船だと4人までがベスト
そんな船が5~6隻ある。

ほとんど凪の日などない大社の海を、神の雫をいっぱい浴びながら、約30分かけてポイントに向かう。

ポイントは、概ね水深90メートル前後で、瀬周りか、シモリ交じりの砂底
ここにシーアンカーを入れて、潮に同調させて流していく。

魚探の反応を見ながらがら船を立てる釣り方ではなくて、で流しながら回遊する魚と遭遇するを待つという感じ。

長い時は連続して1時間近くしゃくり続けることになる。


タックルは、基本的に丹後用
わしはPE3号 リーダー14号のスピニング2本にベイト1本

ジグは、セミロングの150~180グラム
カラーはシルバー系をメインに使っている。
フックは大き目(オートセットフック30号)のシングル

これを、キビキビとしたワンピッチでしっかりとスライドせる。
早引きで追わせるよりは、じっくりとジグを見せた方がいいような気がする。



すると・・・

ドン!とロッドが引き込まれ、ジィーっとドラグが鳴いて至福の時間が訪れる。

でかくても、ヒラマサみたいに根を巻くことはないので、慌てずに、ゆっくりとトルクのある引きを楽しめばよい。





そしてこうなる。


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これが神鰤の証


IMG_0235_20131206224319eb7.jpg





最後にひとつ。

神鰤を狙うからには最低でも90リットル以上のクーラーを準備しておいてほしい。

魚がデカいので、150リットルのクーラーでも普通サイズに見えてしまう。


IMG_0233_20131206224205319.jpg




神は、今年もすでに接岸中
チャンスは今から1月中旬まで。


さぁ、狙え!!







おしまい・・・



この冬わしには2度のチャンスが与えられている。
神に出会えるのは間違いない。
加えて言うが、その美味さも神である。
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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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