美味いお魚を求めて! がきの釣り日記

魚が好き! 美味い魚が喰いたい。 それならば、自分で釣って、自分で捌いて思う存分喰らう! ここは、日夜美味い魚を求めてさまよう者の日記である。 そして、たまに脱線する。

臨場感あふれる話 

話が上手いヤツというのは居るもんである。

ここでいう「話が上手い」とは、決して口が上手いとか胡散臭いという意味ではなく、説明が上手いということ



つまり、聞き手がいかにもその場に居たかのような臨場感を伝えることができるということを指す。



職場後輩のK野ちゃんも、その一人なのである。





それでは、そのというのを聞いてみよう。






「今日Aカラーさんとこに遊びに行ってきましたねん。」


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「ほほぉ~、どこに行ったねん?」


「明石の青物が上向きやと言う話でしたが、僕がカブラやりたいって言ったから、友が島に行くことになりましたねん」


「ほんまにAカラーさんは優しいなぁ~」
「それでどないやったねん?」


「まぁそんなに急かさないでください」
「今日は潮もいいというので、まずカブラやって、その後ノマセで青物やって、イサギでお茶濁して、最後にアオリイカというとてもゴージャスなメニューやったですねん」


「それはオモロそうやなぁ~」
「で、どないやったねん?」


「まぁそんなに急かさないでください」
「潮はいい感じで流れてたものの、カブラにはココンというアタリは多かったんですが、魚が小さいのか全然乗らないんです」


「でも、K野ちゃんは鯛の人やからボコボコやったんやろ?」


「それが全然で、ちっちゃいチャリコしか釣れませんでしたねん」


「それはK野ちゃんらしくないなぁ」


「周りの船でも全然竿が曲がってなくて、むちゃくちゃ渋かったですねん」


「まぁ、波も無くて絶好の釣り日和やからよかったやん」


「そうそう、まるで「天気良くて釣果なし」って感じで・・・」


「それって、とっかで聞いたことのあるフレーズやなぁ」


「そうですねん、まさかがきさんが居たはるんちゃうかと思わず周り見渡しましたねん」


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「何でやねん!」






「それでも、Aカラーさんは、高仕掛けの下にカブラを付けた、高ラバという仕掛けで食べごろのマダイ釣らはりましたねん」


「Aカラーさんは流石やなぁ」
「で、マダイはビニールかカブラかどっちに喰ってたねん?」


「それが、何とカブラに喰い付いていましたねん」


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「それは凄いなぁ~」




「で、やっと僕のカブラにもビッグバイトがありましたねん」


「おお~っ、やっぱりK野ちゃんは鯛の人やなぁ~!」


「それが、えらい強い引きで、ガンガンライン出されましたねん」


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「何やそれ? 80ぐらいか?」








「それが何とメジロやったですねん」


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「外道やんけ!」





「で、結局その後は異常なしで終了でしたねん」


「まぁ、渋い中でも魚の顔が見れたからよかったやん」




好天の中、それなりに楽しい釣行だった様子である。






しかし、K野ちゃんの話の上手さに思わず引き込まれてしまった。

まるで、わしもその場に居たような臨場感を覚えたものである。

まるで一緒に釣りをしていたような・・・












おしまい・・・







いよいよ日本シリーズ開幕
タイガースの攻撃が気持ちいい~!!
焼酎が進んで仕方がない(^^v
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Comment

Name - てるやん  

Title - 

お疲れ様です(^-^)
あれ~?
写真に後方から沁み出すがきさんのオーラが見えてますけど(笑)
2014.10.26 Sun 10:15
Edit | Reply |  

Name - がき  

Title - てるやんさま

行ってない、絶対に行ってないって(^^;
2014.10.26 Sun 21:35
Edit | Reply |  

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