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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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徳島県伊島沖 がきのカワハギ釣り教室

カワハギ釣りの面白さ食味の良さが伝わって、わしの周りでもじわりじわりとフリークが増加中
そうなれば、カワハギ釣りの第一人者であるわしの下に人が集まるのは当然の原理である。

カワハギ釣りは、やはり実釣で覚えるのが一番



そういうわけで、弟子達を連れて徳島県の阿南市から出船する、フィッシングボート清和丸さんにお邪魔してきた。




参加メンバーは、職場後輩のなかみっちゃんうっちゃんK野ちゃんKyoji

これらの者は、皆わしに師事してカワハギ釣りを覚えた面々である。

そこに、今回初参加の竜三も加わった。





今シーズンの伊島沖は、昨年ほどの爆発力は見られない。
その原因は様々のようだが、決して魚が居ないわけではない。
さらに、ここ数週間の状況はさらに厳しく、一桁釣果もザラだという。

しかし、本来カワハギ釣りとはこんなもん
20枚釣れれば万々歳なのである。



前回の釣行では、なかなか数が伸びない中、わしの経験値の高さ格の違いを見せつけてやった。

今回も、結局その再現になるのだろう。





往きの車中では、「厳しい時こそ腕の差が出る釣りやからなぁ~」と、ご機嫌なわし

弟子たちのいろいろな質問に丁寧に答え、
「まぁ、いろいろと試してパターンを見つけることや。」
「それをするには、何より経験がモノを言うんや」とカッコよく締めくくった。








さぁ、沖に出よう



この日は大船長のⅦ艇


IMG_1065_20150215081356604.jpg








全国的に冬型が強まったこの日だが、季節風の風裏になるここは、大した影響はない。

船長に状況を聞くと、やっぱり厳しいらしい。
カワハギが浮かず、仕掛けの一番下の針にしか掛からないので、仕掛けを上げるのは禁物だという。

先日も、午前10時ごろまでは船中で釣果が無しという日もあり、一日やって3枚とかいうこともあったという。


なるほど確かに厳しそうである。


しかし、今日は何としてでも可愛い弟子たちに釣らせなければならない。
わしの釣果など二の次でよい。







そして釣り開始


さっそくわしに良型がヒット


img_17.jpg








すぐに船中でバタバタバタっと上がりだす。


しかも良型が多い。



今日は良いかもしれない。







初体験の竜三もさっそく掛けている。

これで一安心





パターンを探り、これや!っというのを見つけて連発するも、すぐに釣れなくなって沈黙
この日はこれの繰り返し




水温は、時に15度を超えている。
魚探には魚がいっぱい映っているという。


ならばと底の魚を誘い上げて喰わせる戦法に出る。
着底し、パンパンパンと叩いた後に、すぅ~っと誘い上げを試みるが、思うようにアタリがでない。
出てもなかなか乗らない。



難しい。



皆いろいろと試しているが、総じて苦戦

その中で、なかみっちゃんが、ダブルを含んで順調に数を重ねていく。
釣り座はわしからは死角となり、どうやって釣っているかが分からない。

K野ちゃんに釣り方を中継して説明してもらうが、イマイチ様子がわからない。
まぁいい。
わしはわしの釣り方で試すことにする。




パンパンパン
すぅ~
コンコン
スコン


・・・








結局、大した盛り上がりを見せないまま終了









各自の釣果は




竿頭は、なかみっちゃんの21枚


img_20.jpg



後で釣り方を聞くと、一切叩かずに、仕掛けを思い切りたるませて底にハワせ、そこから竿1本分を持ち上げるというもの
泉南で、フラッシャーサビキのアジ釣りに使うテクニックらしい。
それは、仕掛けを張るとまったく喰わないらしい。
底ベタなので、それを試してみたらハマったという。

なるほどこれも、引き出しの一つである。









続いてK野ちゃんの20枚


img_18.jpg










うっちゃんは、18枚


img_16.jpg










Kyojiも後半に数を伸ばして、何とか二桁の10枚


img_19.jpg











初挑戦の竜三は、大健闘の16枚


IMG_1066.jpg












まずは二桁を目標としていたので、全員が達成できてホッとした。



試行錯誤を繰り返し、それでアタれば言うことが無い
カワハギ釣りとは、そういうもの

わしはそれを伝えたかった








わしの釣果?



もちろん総重量ではダントツである。


IMG_1069_20150215081359b32.jpg



















おしまい・・・







経験値・・・
引き出しの多さ・・・
これが時に固定観念となり、柔軟な発想を縛ることになる。
カワハギに限らず、いろいろな釣りにも言えることだろう。
実は、わしが一番伝えたかったのはこのことだったのである(^^;
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コメント
4419: by てるやん on 2015/02/15 at 12:54:50

お疲れ様です。
私も落とし込み釣りで清和丸7にいったすこし前に清和丸3でカワハギ行きました。
荒れて11時帰港のはや上がりでした(^^;
そのうちリベンジしにいかないと!
数人がもうすでに脳ミソが肝和えの顔になってますね(笑)

4420:がきさん by Kazuhiro on 2015/02/15 at 19:02:00

なんか、しめかたがカッコ良すぎじゃ~ないですか!

4421:てるやん by がき on 2015/02/15 at 20:22:43

今年のカワハギは大人しいですね。
なかなか手ごわかったです。
いろいろ試せって人に言っていながら自分は頭が固かったです。
さて、そうやって喰おうかな(^^

4422:Kazuhiroさま by がき on 2015/02/15 at 20:23:40

そうでしょ(^^
でも、そうでも書かないと、締まりの悪い記事になりそうで・・・

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