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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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FRESHWATER FISHING TEAM GAKI

ふと、屋外でコーヒーが飲みたいと思った。

マグカップを両手で包み、キンと冷えた空気を楽しみながら、やや濃い目に入れた熱いコーヒーを味わいたいと思った。

ハムとチーズを挟んだホットサンドなんかもあればいい。





そういえば、昔はよくキャンプに出かけた。
前々から計画を立て、行く前から楽しかった。

別に大そうにしなくても、デイキャンプもいいもんである。

青空の下で飲むのは、別にコーヒーでなくてもいい
味噌汁でもカップラーメンでもいい



久しぶりに行こうか・・・

天気もよさそうなので、何なら、管理釣り場にでも行って、一日ゆっくりと過ごすのもいいじゃないか。




「俺、忙しいねん、何か知らんけどむちゃくちゃ忙しいねん」とチビーズ1号


断られた。





チビーズ2号は


素無視・・・







傍らで、工作員がそれらのやりとりを見て笑っている。


「付き合うたろか?」





別にわしは一人でもいいとは思いながら、その好意に甘えることにした。


その口元には、言葉には出さないが、先日のワカサギを150匹釣ったとか、以前行った管理釣り場では、一人ぼこぼこに釣れたという実績から来る余裕の笑みが浮かんでいた。






行こう。

熱いコーヒーを飲みに。









そうして出かけたのは、芥川マス釣り場

いわゆる管理釣り場である。


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ちなみに、管理釣り場での釣りは、餌釣りでは何度かイクラとかミミズと付けて釣ったことはあるが、ルアーで釣るのは初めて


しかし、SALTを極めるわしにとって、特段FRESHの釣りに戸惑うことは無い。
要は基本がしっかりしていれば、たとえ未経験であろうと、ある程度対応はできるということ










この日のために準備したのはこれ


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これだけ?

その道に精通した者が見れば、フンと鼻で笑われそうだが、これだけあれば十分だろう。




先日適当にスプーンを揃えようと釣具屋に行ったところ、1~2グラムのものが何と4~500円もするのに驚いた。



1グラムで500円というと、100グラムで何と50,000円

その価格設定は、ブランド和牛や大間産のクロマグロどころではない。

次いつ使うか分からんルアーにそんなに投資はできないので、某中古釣り具屋に転進


そこでは、中古品だがひとつ180円という常識的な価格

それでいい。




ただ、中にはこのように針が付いていないものもあるので注意が必要である。


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タックルはボートメバル用を流用






午前9時に釣り開始



漁協のおっちゃん曰く、上流で第二名神の工事があり、そのため濁り水が入り込んでいるらしい。

なるほど水が白っぽく濁っている。


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まぁ、濁りが悪いとは限らないので特段気にしない。


放流されるまで居残りの魚を狙ってみるが、ココンと1回アタッタだけで周りでも釣れていない。


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そして、いよいよ放流


漁協のおっちゃんが、バケツに入った魚を2ハイ放流してくれた。



すると、今までうんともすんとも言わなかった魚から、活発なシグナルが発信


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おもろい!




ネットを持っていないわしらは、釣り上げた魚をそのままブリ上げるので、魚は転げまわって砂だらけ
それをワニグリップでむんずと掴んで氷の入ったクーラーへ

釣れた魚は当然美味しくいただく。




ふと周りを見ると、クーラーを持ってきているのはわしらだけ



何で?





隣のBE‐PALに出てきそうな髭を蓄えたフライマンは、釣った魚の魚体に触れぬように、フックを摘まんでそっとリリース



何で?





テレビなどで山深い緑豊かな渓谷の、冷たそうな川でアマゴなどを釣るフライマンがそのような動作をしているのを見かけたことはある。

それは分る。

限られた資源を大切に、釣れた魚に感謝して「ありがとう、また会おう」という気持ちになるのは理解できる。





しかし、管理釣り場で、おっちゃんがバケツでドバドバっと放流する養殖のマスに、「ありがとう、また会おう」はないだろう。

まぁ、釣ったマスが食の対象でないということだろう。

違和感は感じるが、いずれにしても人の勝手ではある。




その隣でぎゃははははと笑い転げながら魚を掴み、「これはホイル焼きやなぁ」と言いながらクーラーに放り込むわしらは、決してBE‐PALに載ることはない


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活性が上がったのは放流後の一時だけで、スレたのか次第に喰わなくなった。

少し釣り場を休めよう。





丁度湯が沸いたので、熱いコーヒーでも飲もうか。


これがやりたかった。


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その後日が高くなってからは、一気に活性が下がってしまった。



巻きのスピードを変えて
流れに対して通すコースを変えて
ルアーチェンジ(数が少ないので選択の幅が非常に狭い)をしながらポツリポツリと拾い釣り






日が陰り、風が冷たくなったのを合図に終了




初めての管理釣り場でのルアー釣りは結構楽しかった。

通うつもりは無いが、なかなか時間の都合がつかず、また荒天で沖に出れない日が多くなるこの季節

たまにライトなタックルで遊ぶのもいい


















おしまい・・・







漁協のおっちゃんは、ニジマス、アマゴにイワナを混ぜて放流すると言ってたが
釣れたのはすべてニジマスだった。
ニジマスも、ああしてこうしてこうやって喰えば大変美味い。
クーラーの中のニジマスを見ていたら・・・
昔わしらが子供だった頃、旅行先の温泉街の釣り堀で、調子に乗って大量に釣ったニジマスが量り売りの買い取りだったと知った時の親父の顔をふと思い出した(^^;
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コメント
4640: by jigger on 2016/02/04 at 23:39:28

ようこそ(^^)v
冬の憩いの釣りへ

ま~通う程熱中するようなモンでも無いですが
釣り物が無い時や「今日だどうしても魚と対戦したかった」って日の癒しになりますからね~(^^ゞ

ニジマスが集中的に釣れたって事はトレースラインが
中層やったって事ですね
イワナはボトムやストラクチャーにタイトに付きますから
大きな底石がある所でリアクションで誘うと反応して来ますよ(*^_^*)

4641:jiggerさま by がき on 2016/02/06 at 20:11:13

なるほど、なるほどそうやったんですか。
何せ2人分のバケツ2ハイ放流してもらったのに、その半分ぐらいしか釣れなかったのが不満です。
放流後の喰いが止まった時にどないかしないけませんね。

まぁ、1年に1回くらいはアリやと思います。
口の悪いAN会長は、「〇〇ラーメンと一緒やろ!」と言ってました。
年1回喰うたら美味いと思うという意味らしいです(^^;

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