ワニゴチ 魚は見かけによらぬもの

2016.05.30(11:42)

先日の釣行で、唯一の釣果となったのは、50センチに満たないワニゴチ


マゴチに比べ、一般的にはあまり知られてない。
しかも、靴ベラみたいな扁平な顔で見た目も悪い。

だが、味の評価は総じて高い。


魚博士のわしにとって、当然ワニゴチぐらい知っているが、釣るのも喰うのも初めてのこと






大切に3日間寝かせたものを、まずは刺身で喰ってみた。



ワニゴチの薄造り



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刺身を引く身はねっとりとした白身



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これにポン酢をあわせるのは当然だが、今回は煎り酒も試してみた。



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煎り酒は、簡単に作ることができる。

日本酒(料理酒はダメ)に梅干(味が出やすいように潰したもの)と出汁カツオを少々入れて煮詰めるだけ
梅の紅色が移り、分量が半分くらいになれば、茶漉しで濾して完成である。





薄造りひょいと箸でつまみ、その端に煎り酒をちょんとつけて口の中へ



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煎り酒は、決してその味を主張することなく見事にワニゴチの味の引立て役に徹している。






美味い!!






さらに一切れ









美味い!!





その味は、マゴチと比較しても決して遜色はない。






でかい頭は、いい出汁がとれるので捨ててはいけない。



なので、その立派なアラを使って潮汁にしてみた

ワニゴチの潮汁



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ほんのりと香る三つ葉が食欲をそそる。

ぐびっと一口



む~ん



不細工な顔には似合わず、とても上品な味がする。


カマと胸ビレの付け根の身がコロンと取れるので、そのままポン酢でいただいてみる。

りっとした肉質には、十分な旨みが詰まっていた。






美味い!!







こうして貴重なワニゴチを喰い尽した。
見かけによらず、とても美味い魚であった。


これからマゴチもいい季節を迎える。
それは、「照りゴチ」と称されるように、暑くなる季節に最高の旬を迎える。


鯛カブラでも狙えるので、是非狙って釣ってみたい。












おしまい・・・






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だから今や、次第にその必要性が薄くなり、役目を終えたようにすら感じる。
ましてや、ブログを始めた頃にお付き合いいただい方の多くは、すでにブログを閉鎖又は休止されている。
なので、この機会に整理してみようと思ったが、どこまで整理すればいいのか判断しかねたので、すっきりすべて無くすことにした。
だからといって、決してお付き合いを終えるわけでないので、引き続き今後もよろしくお願いしたい。
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Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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