明石沖 巨ダコとの真剣勝負

2016.06.01(11:55)

明石では、早くも夏のお楽しみであるタコ釣りが始まった。

いきなり絶好調のようで、竿頭だと30パイ、40パイと景気のいい釣果も聞こえる。
わしも大好きなこの釣りに備え、コツコツと準備を進めてきた。




そこに「がきちゃん、タコ行こうか!」Aカラーさんからお誘い。

もちろん「レッツ・ゴー!」である。


目指せ!ブランドもんの明石ダコ!!




今シーズンのわしらの目標は100パイ
タコで冷凍庫を満タンにして1年中明石ダコを味わうのである。






この日は、まだ様子見と言うこともあり、とりあえず2桁釣れればいいと控め目

こんなわしらを神様は見放すわけがない。





晴天のもと、朝6時に出発



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船首を西に向け、晴天ベタ凪の海を爆走して明石を目指すが、大橋を潜ることから海上には濃い霧が立ち込めてくる。



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事前に聞いていたポイントに到着するも、周りがまったく見えない。
しかも、予想していた船団も見当たらない。

潮を見ると、2.8ノットも流れている。
これは、タコの潮ではない。


船団も、潮待ちのためにおそらく東か西のポイントに居るのだろう。

さぁ、どっちに行くか




Aカラー船長が選んだのは、昨年実績の東側
とりあえずここでアップがてらに潮を待つことにした。










攻めるは、もちろん「手羽一郎」

タコ釣りといえば鉄板の仕掛けである。



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こいつを底で操って、巨ダコを乗せるわけである。
乗れば一気に巻き上げて一丁上がり。


油断をすれば、底にへばりつきよる。
ヤワな道具など簡単に破壊されてしまう。

もたもたしてたら巨ダコに海に引きずり込まれてしまう。

だからこちらも命がけ
タコ釣りとは真剣勝負なのである。






しかし、最近のタコ釣りは何や

ペロンペロンの竿に細いライン

それにエギやらスッテを付けたチャラい仕掛けを振り回し、
勝手に「オクトパッシング」だとか「タコング」だとかと名前を付けやがる。

何でもカタカナにしてINGを付けりゃいいというもんではない。


それに軟派なルアーマンがホイホイと釣られる体たらく




もともとタコ釣りとは、真剣・・・



まぁいい。

わしがそいつらを黙らせてやる。







おっと、何やらトモに見慣れぬ者が居る。

いつからそこにいるのか、気配を殺していたのでまったく気が付かなかった。



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その佇まいは、ただ者ではない。



工作員か・・・




何やら、タコエギタックルのテストをしている様子

おそらく「使ってみてその感想を述べろ」的なミッションを帯びているのだろう。



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朝のうちは異常なし

しかし、最近好調なので気にしない。




潮が緩んだので本命のポイントに移動

いよいよ男のタコ釣りを見せつける時がきた。






まずは、Aカラーさんが1パイ

もちろん仕掛けは「手羽一郎」



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いよいよ時合い到来か!?


わしの腕も唸りをあげる。










ふん!


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ふん!


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ふふん!


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オクトパッシングおもろい~!!



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タコング最高!!



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しかし、イマイチ調子があがらない。

まわりを見てもそれほど釣れている様子はない。




活性が低いのか・・・

ピンポイントで付いているのか・・・








ポイント探して海上をうろうろしていると、海賊船に遭遇



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その船上にはちゃきちゃき店主の姿も見える。


店主に調子を聞くと、「わかめ2枚」という釣果




・・・






そのまま一向に調子は上向かず。

まったりとした時間が流れる。





工作員の様子を伺うと、姿勢を崩さず真剣にロッドを操っている。

しかし、時折そのままの姿勢で仰向けにひっくり返っていた。



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残念ながらここでタイムオーバー

最後にちょこっと鯛カブラを落としてみるも、異常なし




タコのシーズンはまだまだこれから
また懲りずにリベンジしたい。


マリーナに着いて、ちゃきちゃき店主に連絡したら、まだ海上だという。
その後の釣果を聞いたところ、わかめが3枚に増えていた。





















おしまい・・・









帰宅後早速タコを調理
本来なら「美味い!!編」として別立てするのだが
今回は少ない釣果なのでここに持ってきた。


生ダコの刺身

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タコブツ

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タコ皮湯引きポン酢

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明石ダコの旨みを一番楽しめるのがタコブツ
今までは、「サッと湯がいて中は生」が最上だと思っていたが、教えてもらったのは20分以上湯がくこと
長茹ですることにより柔らかくなり、明石ダコの持つ甘みもぐんと増す。
熱々のまま塩コショウで、山葵醤油で、辛子酢味噌で、ポン酢で・・・

美味い!!
あああ、もっと喰いたい!
タコ喰いながら、工作員にタックルのインプレを聞いたところ、「まぁまぁ」だと言っていた(^^v
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コメント
蛸料理 次回は下処理からのアップを希望です 
塩もみ前に「すりこぎで叩け」とか「岩にたたきつけろ」とか
茹で時間は「2分」だとか「10分」だとか・・・
ネット迷路に入り込んでます

ちなみにマイタックルは「チャライ」方
【2016/06/01 20:57】 | genesis #- | [edit]
深茹でがサイコー!
【2016/06/04 08:47】 | みちら #bolJ6oa. | [edit]
コメントありがとうございます。
下処理と言うことですが、塩で揉んでヌメりをとる以外、特段のことはしていません。
茹で時間その他調理法などはネット上で様々なことが書かれていますが、結局自分で試し
自分なりの正解を見つけるしかないのでしょうね。
自分も未だによく分かりません・・・
【2016/06/05 19:06】 | がき #- | [edit]
味が濃い!
歯ごたえがいい!!
鉄板やろ。
【2016/06/05 19:06】 | がき #- | [edit]
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Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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