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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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美味いマイカの持ち帰り方

前にも書いたとおり、わしのマイカ釣り歴は長い。


そのわしがマイカ釣りを始めた当時から、ベテランマイカ釣り師の中でもこだわりをお持ちの方は、クーラーの大きさに合わせた木製の簀子トロ箱を自作され、釣り上げたマイカを丁寧に並べてお持ち帰りになられていた。


聞けば「甘味と歯ごたえが全然違う」のだと言う。


それを見た当時のわしは感心したものの、めんどくさそうなので、ホームセンターでプラスチック製の四角い水切りザルを買って代用していた。






その後、わしのマイカ釣りの釣法と技術が確立され、目標釣果を100パイに設定したあたりから、ジップロックなどのフリーザーバックに10パイ単位に小分けして持ち帰るようになった。

それは、数釣りのために効率化を優先し、食味と見た目を犠牲にするものであった。


そんなある時のこと
袋の中で押さえつけられてクタッと変形し、墨にまみれて白濁した泥亀みたいなイカを見て、ほんとうにこれでいいのかと疑問を持った。

また、持ち帰った直後に喰うイカの味に対しても、徐々に不満を感じるようになった。

決してわしの口が肥えたわけではない。
数を伸ばすことだけを考えて、マイカの扱いをぞんざいした結果であろう。




そのころから、せっかく釣れた美味いマイカを何とか「活け」に近い状態で持ち帰れないか、何とかそれに近い歯ごたえと味を維持できないものかと考え、持ち帰り方をあれこれと探るようになった。

目指すのは、鮮魚店に並ぶイカのようにキラキラと輝く赤色と、活けを感じるコリっという歯ごたえ


イカが墨まみれになる原因は、押さえつけられるため
いくらすぐに絞めても、イカを重ねれば墨が滲み出る

一方、歯ごたえは、冷やし方に工夫すればいいということを知った。







そして、行き着いたのがこれ



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キーストンアルミ製イカ用トロ箱



熱伝導性に優れたアルミ製なので、トロ箱を何段か重ねても、少ない氷で隅々までムラなく冷やすことができ、またイカを重ねることなくきれいに並べて持ち帰ることができる。


これで一気に課題が解決した。






帰宅して、クーラーの蓋を開ければ、まるでまだ生きているかのように色素細胞を点滅させてわしを迎えてくれる。



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ネオンサインのような紅い輝きを見れば、効果は一目瞭然



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その冷え方は予想以上

片面しか接していないと思うかもしれないが、クーラー内が全体で冷えるので、表面もムラなく冷えている。
だから、イカ以外の魚でも、少ない氷で効率的に冷やせるし、真夏の食材の保冷にも使える。









では、早速特選マイカを堪能してみよう。



マイカの刺身



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見ににはまだ透明感が残り、口の中に入れると、コリっとした歯ごたえの奥からマイカ本来の甘みが滲み出てくる。



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美味い!!








本当に美味い


このためだけにマイカ釣りをしているといっても過言ではない。

この刺身は、永遠に喰い続けていたい。












マイカの握り寿司



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特選のネタを使う寿司は、一流の寿司屋にも決して劣らない味














次にイカ飯なんかはイカがだろうか。



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普通はスルメイカで作るのが一般的だが、マイカのそれはしこっと柔らかく、味も絶品



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アルミ製トロ箱の決して低価とは言えないその価格から、よく人から費用対効果について尋ねられるが、それを知りたければ、一線を越えて「こちら側」に来るよりほかはない。

わし的には、求めて見つけたものなのでいい買い物をしたと心から思う



よろしければ、是非「こちら側」の味を味わっていただきたい。















おしまい・・・










ピンポ~ン♪
はいはい


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秋田の友人から、特大のベニズワイガニが届いた。
いやぁ、美味いもん喰い過ぎやろぉ~(^^
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