明石沖 工作員達の合同研修

2016.07.13(11:19)

ある極秘の情報を入手した。

工作員が合同で研修を行うのだという。

その研修は、とてつもなく過酷なものなのだという。
しかしその実態は、今まで謎のベールに包まれて、決して表に出ることがなかった。

今回はその合同研修に同行が許されたので、その状況をできる限り忠実にお伝えしたいと思う。







どんよりとした雲が垂れこむ中、マリーナに現れたのは3人の工作員



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日頃は、某大型釣具店3に勤めながら、極秘任務を受けて活動する彼女達なので、名はもちろん、その詳細の一切が伏せられている。
なので、向かって左からそれぞれMKQコードネームで呼ぶことにする。








研修をサポートいただくのは、Aカラーさん



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研修のテーマは明石タコ

ブランドもんの美味いマダコを釣り上げるスキルを高めるとともに、その実態を調査するというのが今回与えられたミッション







また、開発中のパーツの効果に関する調査も求められているのだが・・・



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しかし、皆のタックルには、既製ブレード付きの某人気タコエギがしっかりと装着されているので、しかたなくわしがテストするはめに・・・



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マリーナを出て一気に西進

気になる天候は、汁待ちといったところだが、今回の研修では、心身の耐汁性についても厳しく問われるらしい。





攻めるポイントは、水深10メートル弱と非常に釣りやすい。


Aカラーさんの合図で一斉に仕掛けを投入





すると、早速Kがロッドを曲げる。



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彼女は、今シーズン既に3回のタコ釣行をこなし、いずれも竿頭クラスの釣果を得ているという。
手慣れた身のこなしからもその事実がうかがえ、また何よりタコに対する強い愛情が感じられる。










こちらのQも、順調に数を重ねる。



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Qは、前回の釣行で自身の弱点に気づき、今回はそれを克服すべくタックルを一新して乗り込んできた。
いきなりその成果が発揮されたようである。
(Kと同じウエァだが、これは決して工作員のユニフォームではなく、たまたまカブっただけ)








一方、前回釣行でまさかのタコボウズを喰らったMの様子を見てみると

〇族ダブル付けの流行のスタイルで攻めるも、何せタコのアタリを知らないので苦戦
何度かロッドを曲がるのだが、アワせが弱いのか連続でバラしている。



オモリが重いやらリール回しにくいやら、腕が疲れるやらと、釣り上げる前からさんざん文句を並べていたが



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やっと快心の一撃が決まって満面の笑み



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そうしているうちに、皆に試練が与えられる。

その試練とは、激しい汁
パチンコ玉のような大きさの強い汁が叩きつけるように落ちてくる。





さぁ、工作員達よこの激汁に耐えてみろ



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しかし、「カンカン照りよりはええわ~」と激汁も意にも介さず、逞しいハートを披露する。









そんな中、「もう汁は嫌や~」と真っ先に音を上げたのはわし



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耐汁性の訓練はここまで


無事に試練をこなした後は、皆楽しい時を過ごしている。





Aカラーさんは、釣れたラインをマーキングし、同じラインを繰り返し流しながら徐々にずらしていく操船

「そろそろポイントに入るで」と言う声を聞く間もなくロッドが曲がる。



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もちろんわしも



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タコエギのはずが、いつの間にか「手羽一郎」に!?

いい質問である。


実は、タコエギの乗りが悪くなったので手羽一郎に変えたことを忘れ、ラインに繋がっていないタコエギを放り込むという痛恨のミスを犯してしまった。
だから、手羽一郎を使うほかなかったというわけである。

しかし、タコの活性は高く、エギ、テンヤを問わずバンバン乗ってきたのでミスは帳消し







見事スキルアップも果たし、結局皆クーラーの蓋が閉まらなくなるほどの好釣果
研修としては満足の成果が得られたと思う。












あえて反省点を挙げるとすれば・・・





ライジャケの上下が逆さま



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ライジャケのベルトをもうちょっと締めた方がいい



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おしまい・・・









帰港の途中、ジギング船らしきシルエットを見つけた。
様子を見るために近寄ってみると・・・


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GENIO代表の雷小僧と「ら族」メンバーに、Beatテスター達ご一行を乗せたケイズさん

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「また汁降るからあっち行け」という声に怯まず釣果を探ると、クーラーの中から見事なドラゴン
これはメンバーの紅一点、ジュンちゃんの一撃らしい


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これを見たらタチウオも釣りたくなった。
またひとつ、夏の海に楽しみなターゲットが加わった(^^v
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がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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