猛暑の船上での熱中症対策

2016.08.24(10:20)

東日本から北海道にかけて相次いで台風が上陸し、大雨や強風により大きな被害が出ている。

一方西日本では連日猛暑日を記録しており、熱中症を予防するための対策が大切となっている。




熱中症とは、暑熱の高い環境下における身体の適応障害によって起きる症状の総称であり、一昔前までは「日射病」「熱射病」と呼ばれていたものである。

その予防として、こまめな水分補給が第一だが、まずは高暑熱の環境での激しい動きは避けたいところである。






そんな中、久しぶりにケイズさんに遊びに行ってきた。



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この日も最高気温が36℃に達する予報
さすがにの心配はないものの、熱中症には細心の注意が必要である。

その予防策として、十分な飲料を持ち込んでいるし、体表が熱くならないように、プラセームに氷水を浸したものも用意している。
あとは、出来る限り激しい動きを制御すればいい。



この日の狙いは、タチウオ青物を中心に、サワラボイルを打つというもの

6時過ぎ、7人の耐熱アングラーを乗せて出港




まずはサワラボイルを探すが、出てもじょぼっと単発
それを目がけて打ち込むも無反応

フルキャスト?
いやいや、激しい動きは禁物である。






僚船からタチウオ好調の連絡が入ったので、まず釣れるものから釣っておこうと一旦タチウオにシフト

ポイントに着けば、水深50メートルの40メートル付近が真っ赤っ赤


すると、1投目から初ジギングの若い女性にヒット
必死で巻きながら、すごく楽しそう。


続いてその女性にヒット
またしても必死で巻きながら、すごく楽しそう。


またまたその女性にヒット
当然必死で巻きながら、すごく楽しそう。



見れば、スピニングタックルでそれほど強弱をつけずにひたすら巻いている。
そのアクションには「フォール」などという動きは存在しない。
それでもガンガンアタるのを見れば、「上げ」がいいのかと思える。

古志船長も、操船席からそれを見て首をかしげる。


相変わらずその女性は、額に汗を浮かべながら、次々とタチウオを船上に抜きあげている。




わし?


もちろんわしも釣り上げるが、そのペースは上がらない。
また、ほとんどがベルトでなかなかキープサイズが来ない。

ドラゴン
そんなもの釣って、熱中症にでもなれば大変である。


潮も早くなり、皆お土産程度の釣果があったので、これにてタチウオは終了

何とかタチウオを無事に過ごした。









続いて、サワラボイルを探しながら青物に向かう


何度かショボいボイルが出るも、一瞬で終わる。
中にはイワシが空中に吹き飛ばされるようなボイルもあったが喰わず。


これでよい


フルキャスト?
いやいや、激しい動きは禁物である。



メーターサワラ
そんなもの釣って、熱中症にでもなれば大変である。








そのままボイル探しながら青物ポイントに入ると、潮もいい感じに効いており、反応も上々
ここで同船者に美味そうなメタボハマチ


「これは全身真っ白で美味いヤツや」と古志船長

それは羨ましい。
わしも釣りたいと思い、ジグを引く腕に一瞬力を込めてしまった。

いかんいかん、激しい動きは禁物である。


ブリでも釣って、熱中症にでもなれば大変である。








気が付くと、同船のS田君がドラグ鳴らしてロッドを曲げている。

「ドラグ緩いんかなぁ」と言いながら、なかなか魚が上がってこない。
わしは、S田君が倒れるんじゃないかと気が気ではなかった。

この炎天下での激しい動きは禁物である。



ぼこんと浮いてきたのは、70オーバーマダイ



IMG_0009_20160824085209a0d.jpg
(おっと、コッシーの帽子にピントが合ってしまった。)















その後、ツバスやマルアジにおちょくられながら、何とか無事に過ごす。



そして、持ち込んだ飲料もほぼ底をつきかけた頃に終了

やれやれ、何とか熱中症にならずに過ごし、当初の目的を果たすことができた。



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せっかくの休み、クーラーの効いた部屋でゆっくりすればいいのにだと?

休日は、いくら暑くても表で遊ばなければならない。
そのために、日頃せっせと働いているのである。





















おしまい・・・









「ブリ釣って大物賞もらったで」
同じころ、淡路の釣り堀では某大型釣具店グループの合同研修会が開催されていた。
そこに参加していた工作員からの報告である。
一応シマアジ確保のミッションとハマチ、鯛などの持ち帰り厳禁を伝えていた。
「ごめん、シマアジ確保失敗したからブリ持って帰ってきたねん」
と申し訳なさそうに話す工作員
釣り上げたブリは、スタッフにより捌かれてきれいに真空パックに


IMG_0014_20160824085225a6c.jpg

それを冷蔵庫に入れようとして
「これ何や?」


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振り返った工作員は、口元に勝ち誇ったような笑みを浮かべていた(^^;
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プロフィール

がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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