プロフィール

がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

フリーエリア

チームGACHIオフィシャルブログ
ブログランキングに参加しています。 遊びに来ていただいた方は、「いいね!」っていう感じでクリックしてください↑

アルバム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

RSS

今季初の中深海 350メートルの底に潜む好敵手と対峙

休みである。
しかも天候もよさそうである。


そういや、今シーズンはまだ中深海に行ってないことを思い出した。
ずっと行きたかったのだが、タイミングが合わないまま、気が付けばこんな季節になっていた。



よし、久しぶりに深い所をやりにいこう。


しかし、わしの周りの中深海人達はみな仕事などで都合が合わず、単独での釣行となった。
もともとシャイ人付き合いが苦手なわしなので、単独での行動はまったく苦にはならない。







未明の高速道路を快調に飛ばし、1時間少々で到着




今回お世話になったのは、熱き漢 古志船長が操船する、お馴染みのK's(ケイズ)さん



全景













先日新艇を進水されたので、乗るのが楽しみである。





この広々としたデッキで思い切り投げてみたい。



デッキ













使いやすいように配置された、十分な数のロッドポストにはジグ入れも装備されているのもありがたい。



広々としたキャビンも清潔で、航行中を快適に過ごすことができるなど、ジギングを知り尽くした船長の想いが詰まっている



ケイズロゴ








ガチステ1








ガチステ2
















やや波風がある中、それでも快調に走ってポイントに到着


聞くところによると、最近は300メートルよりも浅い所では喰わないらしい。



ということで、350メートルからスタート
潮はあまり動いていないようなので、300グラムでもスムーズに落ちる。






「底までこんなに遠かったっけ」と思いながら、ぼんやりと周りを見渡すと・・・




みき1










何やら見覚えのあるシルエット



みき2










おい!!








「がきさんが乗るの知ってたけど、驚かしてやろうと思ってん」



そこには、甲高い声でそう話しながら人懐っこい顔で笑うミキオちゃんが居た。



みき3













東京に転勤してから早や3年
週末には帰阪しているみたいだが、なかなか会えていなかった。


本当に久しぶりである。


それが、非常に楽しい一日の開幕であった。










では、改めて釣りに集中しよう。



「こんな感じやったっけ」と言いながらロッドを煽り、「こんなに重かったっけ」と文句を言う。

すると、いきなりミキオちゃんが掛けた。



「こんなにしんどかったっけ」とボヤきながらヒーヒーと巻いている。







「アカムツって、こんなに引かんかったっけ」と首をかしげたが、上がってきたのは、CK(チビクロムツ)



ミキ黒












思えばこれが、ミキオデーのプロローグであった。










わしにもフォール中に止まるアタリでMMK(まぁまぁのクロムツ)



JK.jpg











続けざまに、FK(普通サイズのクロムツ)



がき黒2















潮が動いていないとはいえ、順調である。






しかし、わしはここまで






その後はこの男の独壇場

喰った!! と甲高い声が海上に響き渡る。




ミキヒット1
(結果にコミットしなかった腹が眩しい)









「赤いかなぁ~」とか言いながら、上がってきたのは



ちょろり1








ジグと見間違えるようなサイズのヨロリ(クロシビカマス)

ヨロリと呼ぶにはあまりにも小さすぎるそいつは、「チョロリ」と命名された。








その名誉ある命名その男が燃えた









喰った!!






チョロリ



ちょろり2













喰った!!






チョロリ



ちょろり3















喰った!!






チョロリ



ちょろり4




















「もぅしんどい」



ミキヒット2











チョロリ



ちょろり5












どうやら完全にチョロリのパターンを会得したみたいである。
かすかなアタリを取り、きっちりとフッキングに持つ込むのは、まさに神業

聞けば、「リフトするロッドティップが戻らない」らしい





それを聞いて、わしも何とか応酬するも、1本釣るのが精一杯



がきちょろり










完敗である。








その後のわしは、特に見せ場も無く、こんな変な魚が釣れただけ



エビスダイ














しかし、本当に楽しかった。



本命がアカムツだったことなどすっかり忘れ、ひたすらギャーギャー騒いでいた。
釣りをしていることも忘れてひたすら喋りまくった。


古志船長も巻き込んで、持ち上がった楽しい企画も是非実現させたい。








満足な一日を終え、前を走る大型ワゴンは、ブレーキランプを5回点滅させて走り去った。



アイシテル







「ア・イ・シ・テ・ル」のサインなのか!?





















おしまい・・・










東日本大震災のとき、ある任務を受けて福島県に入った。
そのとき、被災者向けに食パンや菓子パンなどの無償提供されていた山崎製パンさんから「まるごとソーセージ」を10,000本支援いただいた。
「まるごとソーセージ」は、わしの大好物である。
ありがたい支援に応えたいと思い、任務を終えるまでの1週間弱の間、わしは毎食「まるごとソーセージ」を喰い続けた。
6年が経つが、あれからわしは一度も「まるごとソーセージ」を口にしていない。
なぜだか自分でも分からないが、パンを買うときにどうしても手に取ることができない。
そんな「まるごとソーセージ」だが、この度思い切って買ってみた。


IMG_0003_2017051910134654e.jpg

DSC_0700.jpg

ガブっとかじってみた。
美味かった。
6年前と何ひとつ変わっていなかった。
決して「まるごとソーセージ」を喰い飽きたわけではない。
少しそのときの辛い想いが蘇るだけ
きっかけが無かっただけ
だが、これからまたコイツを喰い続けようと思う。
   ↓

にほんブログ村 釣りブログ ジギングへ
にほんブログ村
















スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す