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美味いお魚を求めて! がきの釣り日記

魚が好き! 美味い魚が喰いたい。 それならば、自分で釣って、自分で捌いて思う存分喰らう! ここは、日夜美味い魚を求めてさまよう者の日記である。 そして、たまに脱線する。

幻のラーメン 

「幻」と呼ばれるラーメンは数多くある。



先日、チビーズ1号が某店のスープを買ってきた。


幻のラーメンらしい。

聞けば、店が幻のようである。







ら道本店



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もともとラーメン好きが高じた店主が、自分でこだわりのラーメンを創り出すのはよくある話


ここは、店の所在地や電話番号は一切公表されておらず、もちろんHPも無い。
唯一のコンタクトは、FBのみで、予約を書き込んで、ひたすら返信を待つらしい。



客は、1日1組限定


そう聞くと、値打ちをこいた高圧的な店主をイメージするが、実際はとても穏やかな方らしい。

店主と向き合い、いろいろな話を聞きながらゆっくりとラーメンを味わえるという。
とてもいい雰囲気らしい、


値段も常識的というか、むしろ安い

作るスープは、1日120食分
店で出す以外は通販や持ち帰りに回される。





チビーズ1号は、3年間待って「幻」が味わえたという。





そんじょそこらのラーメンでないことが分かった以上、真剣に取り組まなければならない。


まずは、トッピングの味玉作りから。

沸騰した湯の中に卵を入れて、半熟の状態に仕上げる。
7分経てば氷水で冷やし、殻をむいて醤油ダレ(鰹出汁、醤油、みりん)に半日ほど漬け込んで味を染み込ませる。



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冷凍保存されたとっておきのスープは、湯煎して解凍



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は、もっちりと腰の強い卵麺



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丁寧に、かつ、スピーディーに1杯ずつ仕上げていく。


麺を適度な硬さに湯がいて器に移し、暖めたスープに軽く絡める。
添える具は、味玉、ネギ、もやしにメンマ



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既にこの時点で器から立ち昇る湯気が美味い



いよいよ「幻」を口にする。



まずはスープをひと口

豚骨ベースのスープだが、魚介も効いてて意外とあっさりとしており、すっと口の中に馴染む



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続いてズズっとをすすり込んでみる。





ん! 





んんんっ!!











なるほど、そう来たか




もうひと口

なるほどなるほど、そういうことか




さらにひと口

ほほほぉ~、ほほほぉ~





最初にあっさり感じたスープは、箸を進めるにしたがって旨みが増してくる。
それはまるで増幅するように、時間差で味が広がってくる。

スープの材料がバランスよく調合されており、旨みが無限に繋がっている。


これを単に「美味い」と片付けるには、あまりにも美味すぎる


しかし、この味を表現するための、それ以上の言葉が見つからない。





美味い!!






そう一言発し、夢中で箸を進めた。




決して塩分の摂り過ぎなど気にせずに、追い飯で最後の一滴までいただいた。



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こうして「幻」は、大きな幸福感甘美な後味を残して腹の中に消えていった。

しかし、喰い終わって「美味かったなぁ~」と話せば、再び味がぶわっと蘇る。




まだ増幅しているようだ。

こうして今、この記事を書いている最中も、味がぶわっと蘇る。

持ち帰りの自宅調理だが、わしの中のランキングはこのラーメンが1位になった。



「また買ってこいよ」と頼んだら、「次は2020年やで」らしい。
そのときまで、この味を洗いたくないので、もう他のラーメンは喰わないことにする。















おしまい・・・







先日京橋で美味い担担麺を見付けた!

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あっ(^^;
  ↓

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