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美味いお魚を求めて! がきの釣り日記

魚が好き! 美味い魚が喰いたい。 それならば、自分で釣って、自分で捌いて思う存分喰らう! ここは、日夜美味い魚を求めてさまよう者の日記である。 そして、たまに脱線する。

初釣りは玄界灘へ! さぁ、弾け!!  

はや2月も半ばとなり、やっと初釣りを迎えた。

昨年は、初釣りから貧果が続き、釣行は無かったことにしていたが、今年は諸般の事情で正真正銘の遅い初釣りとなった。



メンバーは、チームGACHIAN会長M本副店長jiggerさん岡ちゃんみやじ君の6人



皆この日を楽しみにコツコツ準備を進めていた。
懸念された天候も、日頃の行いの良さが神様に認められ、何ら心配なし。


jiggerさんの愛車ステップワゴンに荷物を積み込んで、午前10時に大阪を出発





目指すは、約620キロ先のナインステーツ


GO! GO,GO!! である。



1九州入り
















この日は福岡市内で前泊なので、ホテルにチェックイン

まずは最初の楽しみであるご当地グルメを味わうため、タクシーに分乗して中洲に向かった。



2万葉











ロングドライブの疲れを癒し、初釣りの大漁を祈って乾杯



3万葉2











いただくのはもちろん、鉄板のイカ刺しゴマサバ鶏の水炊き



4イカ刺し






5ゴマサバ






6水炊き









その後、ホテルに戻ってタックルをセットし、早めに就寝










翌朝は、6時に港に集合


お世話になるのは、武蔵丸さん



7武蔵丸










玄界灘を知り尽くした宮本船長に、これからの2日間を委ねる。


状況を聞けば、魚は多いので潮が動けば期待できる。
サンマベイトも入っているため、トップも面白いということ

しかし、黒い奴は今シーズンまだ姿を見せていないという




今回のメインターゲットはブリ
それもただのブリではなく、この時期、この海域の名物のハジキ

刺身に醤油を付けようとするも、あまりの脂の乗りのためにパッと醤油を弾くのがその由来である。


しかし、ハジキはそう易々とは釣れない。
10キロを優に超え、長さとは不釣り合いなぐらいの腹回りの体躯を持ち、かつ、船長から「ハジキ」の認定を受けなければならない。

そう、そんな選ばれたブリが今回のターゲットなのである。







ポイントに到着すると、大量の鳥が飛び回り、雰囲気はムンムン
時折サンマが追われて水面を割っている。



感度は中層よりも上

「さぁ、どうぞ」と船長のアナウンスと共に、一斉にジグを投入
しばらくすると、ウィーンウィーンという妖しいモーター音が船上に響き渡る。




・・・






わしjiggerさん以外皆電動

まぁ、おっさんなのでしょうがない・・・




そんな中、「喰った!」AN会長の甲高い声

軽快なモーター音とともに巻き上げられたのは、ただのブリ



8ANブリ










それでも、魚が掛かれば船上の活性が一気に上がる。

しかし、その後は反応の割に喰わない。
キャスティングで狙うも喰わない。


ここでブリ10本は取れると読んだ船長の思惑が外れた。


反応を探しながらポイントを移動するが、潮が無いため喰わない。


わしにはポツポツと当たるのだが・・・





アオハタ



9アオハタ







マダイ



10マダイ









そのほかにレンコダイ



ちっ、外道ばかりである。











jiggerさん外道



11jiマハタ
















最後に漁礁周りをチェックすると、底から30~40メートルまでいい反応が出ている。

これは潮が動けば喰う反応

いつ潮が動くのか・・・




今でしょ!




で、一斉に皆のロッドが曲がる。

わしにはキツめのドラグをチリっと鳴らして外道のヒラマサ


12わしヒラマサ










その後、良型のヒラマサにドラグを出され、漁礁に持って行かれてラインブレイクしたが、外道なので悔しくもなかった。




船中も、ヤズヒラマサただのブリと外道が連発するが、本命は出ず
リリースサイズの小マサヤズは永遠に釣れそうだが、ここでタイムアップ









そのまま船を国境の島に付けて上陸



13上陸







14上陸2











夜は、居酒屋で飯を喰い、素泊まり3700円の宿で眠りに就く。



15ステイ




















そしていよいよ最終日

何とかハジキを釣り上げたい。




朝イチは、昨日反応のよかった漁礁を攻める。



と、ここで岡ちゃんにトラブル発生

何と電動リール故障したという。



いきなり武器を失って意気消沈の岡ちゃんは、その後ぎこちない手つきでスピニングタックルを操っていた。



16電動故障






なかなか潮が好転せず、徐々に船上の活性も下がってゆく。



18低活性1






19低活性2










本命が釣りたくて一心不乱にジグを引くが、釣れてくるのは外道ばかり



17ホウボウ









他にもイサギが釣れて、ここまで外道ばかりの6目



帰路を考えればそれほど時間が残されていない。

このまま終わるのか
このまま本命を見ずに終わってしまうのか・・・








ブリ狙いに大きくポイントを移動
恐らくこれが最後になるだろう。




反応は出ている。
後はいい潮が入るだけ。

いついい潮が入るのか・・・




今でしょ!





で、一斉に皆のロッドが曲がる。




jiggerさん



20Jiヒット






21jiブリ











M本副店長



2M本鰤
(この日最大の9.5キロ)










みやじ君も、美しいファイトで魚の引きを往なす。



24みやじ尻






25みやじブリ









もちろんわしのロッドも曲がりまくり



22がきヒット






23わしブリ









ただのブリばかりだが、釣れればすべてブリ


水深120メートルをドテラで流すので、ジグは300グラム
それでもラインは150メートル以上出ていく。


着底し、数しゃくりでドン!
上腕二頭筋の筋繊維が悲鳴を上げながら切れていくのが分かる。


「もう釣れるなよ~」と叫ぶ顔には満面の笑み


26わしブリツイン









そう言いながら、またジグを落とすはアングラーの性



27トリプルヒット











みなただのブリだが、やはりハメ喰いは楽しい。

船長から「そろそろ船の320リットルのクーラーが満タンになる」と告げられて我に返った。
調子の乗って釣りすぎた。

ここから釣れたブリは、すべてリリース






ブリ乱舞のお祭り騒ぎの中で、ふと寂しそうな背中に気付いた。


岡ちゃんである。
岡ちゃんだけなぜか1本も釣れていない。


聞けば180グラムのジグを付けているという。

「着底まで3年かかるぞ~!」とAN会長が呆れる。

恐らく底が取れてないのだろう。
重いジグは持ってるが、手巻きではしんどいらしい。



それでも何とかヒット


29岡ちゃんヒット










「岡ちゃん頑張れ」ムードの中、みなホッとしたのもつかの間、残念ながらフックオフ

すぐさまジグを落とし直してまたヒット

しかし、残念ながらラインブレイク



と、ここで無情のホイッスル

終了である。











こうして最高の初釣りを終えた。

リリースを含めると、釣れた魚の数は不明



30釣果1






31釣果2








32釣果3










狙いのハジキは出なかったが、改めて玄界灘のポテンシャルを知った。

スケジュール、メンバー、天候、潮、ベイトに魚影など、さまざまな条件が必要だが、ここの海にはまた来たいと思える魅力がある。





お疲れさまでした。



33チーン




















おしまい・・・






ハジキではないものの、魚は抜群のコンディション
じっくりと寝かせて味わってみたい(^^b
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