FC2ブログ

美味いお魚を求めて! がきの釣り日記

魚が好き! 美味い魚が喰いたい。 それならば、自分で釣って、自分で捌いて思う存分喰らう! ここは、日夜美味い魚を求めてさまよう者の日記である。 そして、たまに脱線する。

慧眼~本質を見抜く目 

「あそこ、2時の方向」と船長が指さす方向は、何の気配も感じない。


しかし、その言葉を信じ、鳥1羽も飛んでない海面に向かってフルキャスト
ルアーが着水し、ラインスラッグを取ってワンジャーク入れると、水面を割って魚が飛び出してくる。


おそらく船長の目には、波立つ海面を通して魚の姿が映っているのだろう。
少しの変化も見逃さず、少しの気配を感じ取る。

プロの凄味である。









ここにも、また凄い目を持つ男が居る。

「がきさん、そこ」と指さすところに何の気配も感じない。


しかし、その言葉を信じてフルキャスト



1556582588666.jpg

















大型連休のある日

雨降る中、タックルを手にまだ暗い山中に分け入る男達



IMG_0001_20190430201113b35.jpg









1556582581099.jpg
















ターゲットは



この時期は、週3で筍を掘っているおっくんにガイドいただいた。

同行いただいたのは、チームGACHIAN会長matさん



ポイントに到着し、さっそくおっくんが、「そこに出てる」と指差すも薄暗いためすぐには分からない。

「ここ」「そこ」「こっち」と次々に指を差す。

示された先には筍が頭を出している。
皆順番にその筍の周りを掘りにかかる。



IMG_0004_20190430191916c8d.jpg










1556582572864.jpg











明るくなれば、それなりに分かるのだが、ポイントを熟知しているおっくんは、見つけるのにソツがない。
筍の生える場所が予測できるのだろうか、生えてなさそうなところは素通りする。


筍の掘り方は、まず筍の周りを掘っていき、ある程度出たら一気に鍬を入れる。
ただ、闇雲に鍬を入れるのでは無く、筍の根が繋がっているところを見極めて、そこを断ち切らなければならない。


そこでもおっくんの凄味が出る。

「こっち側」と根が繋がっているところを示すので、その通りに鍬を入れれば上手く獲れる。
おそらくおっくんの目には、地面を通して筍の根が映っているのだろう。






ふーふー言いながら一心不乱に鍬を振るい、「腰痛い」とボヤきながらせっせと堀った甲斐があり、終わってみれば大漁



1556582578400.jpg








IMG_0008_20190430191919b27.jpg









1556582569117.jpg









IMG_0006_20190430191917155.jpg











こうして、泥にまみれたおっさん達は、楽しいひと時を過ごした。



それにしても、達人の目は凄い。
目に映るものを通じ、その向こうにある真実を見通すことができるのだろう。

わしもそんな目を養いたい。
















おしまい・・・





帰宅後に、平成最後の筍を炊いてアクを抜き
平成最後の筍料理を作る。
平成最後のピリ辛メンマを摘まみながら、平成最後のビールを飲む。


IMG_0012_20190430191920365.jpg

平成最後の筍ご飯を頬張りながら、平成最後のなめこ汁をすする。

IMG_0016_2019043019192291e.jpg

平成最後のお腹いっぱいになり、平成最後の「グラッチェ」と言う。
そして、間もなく平成が終わる。
さようなら
そしてありがとう(^^/
   ↓

にほんブログ村 釣りブログ ジギングへ
にほんブログ村

















スポンサーサイト

Comment

Add your comment