FC2ブログ

美味いお魚を求めて! がきの釣り日記

魚が好き! 美味い魚が喰いたい。 それならば、自分で釣って、自分で捌いて思う存分喰らう! ここは、日夜美味い魚を求めてさまよう者の日記である。 そして、たまに脱線する。

明石沖での正しい過ごし方 

ぽっかりと予定が空いた3連休の最終日

よし、今青物が好調な明石に出掛けよう

釣友のうっちゃんに声を掛けると、同じようなことを考えていたようで、ふたつ返事で同行決定

ダメ元で、明石の超人気船に電話をすると奇跡的に2人分空きがあった。




お世話になったのは、加古川から出船するミタチ丸さん




IMG_0015_20190919211142bb2.jpg











操船する御立船長は、ガラは悪いが腕はいい
明石のポイントと潮を知り尽くし、いつもいっぱい魚を釣らせてくれる。



そんな船長の話では、まず好調の青物で土産を獲り、潮が緩むタイミングでタチウオを狙い、最後にちょろっと鯛カブラを巻くという

いわゆる「ミタチの一日便は三本立てや、でぇ~」である。




ミタチ丸では、じゃんけんで船中の釣り場所を決めるシステム
場所決めの結果、左舷の大ミヨシという、あまりありがたくない場所になった。





まずは激流の青物から

「がきさん、しゃくりのパターンは昔ながらのワンピッチや、でぇ~」

マイクを通してダミ声が響く。


「パンパンパンとテンポよくしゃくって、やぁ~」

「がきさん、得意や、ろぉ~」



と、ひと流し目に同船者にメジロ
ふた流し目も同船者にメジロ



「感度出てる、でぇ~」

「がきさん、ミヨシからポイントに入ってる、でぇ~」

「がきさんから釣れるはずや、でぇ~」

「後ろの者が釣れたら、がきさんのジグはスルーや、でぇ~」


マイクで増幅されたダミ声がうるさい


船中順調に、ハマチ大~メジロが上がっている。




「はい、がきさんにもヒット」



1568677321639.jpg

















その後、次第に潮が無くなり時合いが終了


続いてタチウオ狙い

だが、タチウオを狙うには潮が早く、あまり反応が良くない。
時折「反応出てる、でぇ~」という声が出るが、反応の割に喰わない。



「はい、がきさんヒット」



1568677324394.jpg













「がきさん、外道もヒット」



1568677323027.jpg














一向に活性が上がらないままタチウオは終了




「がきさん、もう一回青物やるか、それとも釣れるかどうかわからん鯛するか、どっちが、ええ~」と聞いてくる。

わし的にはもう青物はグラッチェなのでマダイ狙いに行きたいところ
船中の希望は、青物とマダイは半々ぐらい



結局もう一度海峡で青物を狙ってみることになった

船長に潮の速さを聞くと、「がきさん、素人ちゃうんやからスプールから出るラインで判断して、やぁ~」と悪態をついたあと、「2.7ノットや、でぇ~」


その後どんどん潮が早くなり、根ガカリしまくって終了







最後はマダイ狙い。


しかし、これまた潮が早く、かつ、風も強くて非常に釣り辛い。
この潮が抜けた瞬間がチャンスである。

ポイントを何か所か探ったところで潮、風が落ち着いてきた。
最強の潮抜けたので、これは喰うぞとダミ声が少し嬉しそうになる。



「はい、がきさんヒット」



IMG_0009_20190919211139f07.jpg









2ed2a096-s.jpg












結局それほどマダイは喰わなかったが、全体的にこれだけ釣れれば御の字である。



IMG_0014_20190919211141e24.jpg











残暑厳しい明石の海だが、風は秋の匂いを含んでいた。



IMG_0006_201909192111386a7.jpg











それはそうと、マイク越しに、わしを使って解説するのは止めていただきたい。














おしまい・・・





無性に青物の刺身が喰いたくて、いつものラーメン&チャーハンなしに一目散に帰宅

IMG_0016_2019091921114441d.jpg

熟成もいいが、たまには釣りたてのコリコリとじんわりと染み出す旨みもいいものである。
ファンタスティック♪
   ↓

にほんブログ村 釣りブログ ジギングへ
にほんブログ村


















スポンサーサイト



Comment

Add your comment