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美味いお魚を求めて! がきの釣り日記

魚が好き! 美味い魚が喰いたい。 それならば、自分で釣って、自分で捌いて思う存分喰らう! ここは、日夜美味い魚を求めてさまよう者の日記である。 そして、たまに脱線する。

脂滴るアカとクロ 

記事の内容はタイトルどおり


先日4年ぶりに釣りあげたアカムツ

アカムツといえば、一般に「のらくろ」として知られている。

その稀少さから赤い宝石とか赤いダイヤと表現される。
また、脂の美味さから「白身のトロ」とも呼ばれている。

値段も味も超一流で、どのように料理しても美味い。

数があるなら贅沢に、煮付け、塩焼き、干物、しゃぶしゃぶ、酒蒸しや寿司などにすればいいが、貴重な1尾なので、今回はシンプ
ルながら、美味さが一番伝わる炙りでいただくことにする。




5日間寝かせたアカムツクロムツを取り出して



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三枚におろし、皮目にバーナーで焼き目を入れてやると、バチバチバチとオレンジ色の脂が滴り落ちる。

まずこの脂だけで酒が飲める。








アカムツの炙り



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クロムツの炙り



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アカムツは、一つまみのスダチで喰いたい。

一切れつまんで口の中に入れ、目を閉じて、ゆっくりと確かめるように噛みしめる。
すると、ほとんど光が届かぬ海底で、優雅に佇む姿が目に浮かぶ。

そして、口の中にアカムツ特有の、濃厚な旨みが湧き上がってくる。





美味い!!




4年ぶりの味、待ち焦がれた味である。




クロムツの炙りは、甘めの醤油と山葵が合う。

濃厚な旨みと、しっとりとした脂は、アカムツにも引けを取らない。





また、こんな感じで手巻き寿司にしても美味い



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4年ぶりのアラも無駄にしてはいけない。
アラをじっくり煮詰めて出汁を取り、塩で味を整えて、スダチを散らす。



潮汁



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上品でいて、しっかりとムツを主張する味わい
そこにさっぱりとしたスダチの酸味が加わり、すぅ~っと喉を通っていく。

酒とストレスで疲れた胃袋を優しく癒してくれる。










こうして、中深海の魚を心行くまで堪能した。
今回は、いずれもサイズが小さくて、脂が滴るまではいかなかったが、アカとクロが持つ上品な旨みは、しっかりと感じることができた。




中深海を知れば、世界が変わる!!



















おしまい・・・




【訂正】
本文中に文言の誤りがある。
「のらくろ」と記されている箇所は、正しくは「のどぐろ」である。
ここで訂正してお詫びを申し上げるm(__)m
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