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- CATEGORYソルトルアーの話
笑顔弾ける明石沖
実に2ヶ月半ぶりの釣行である。
待ちに待った釣行である。
そう考えると、嬉しくて嬉しくてしかたがない。
さて、どこに行こうかと思案して、復帰の舞台として選んだのは、ホームグランドの明石
お世話になったのは、先日大きい船に乗り換えた愁輝丸さん

新しい船は、とても広くていい感じ
快適な一日が過ごせそうである。
船長のアッキンにこの日のプランを聞くと、まずはジギングでハマチを狙い
その後潮が緩めばマダコ
最後にちょろっとハマチという感じ
ファンタスティック!!
実にナイスなプランである。
全身に朝日を浴びて、出航

待ちわびた瞬間である。

まずは、水深40メートル前後のポイントから
130グラムのジグを落としてみる。
ちゃんとしゃくれるだろうか・・・
ちゃんとジギングができるだろうか・・・
着底後、ゆっくりとしゃくるリズムを確かめてみる。
うん、ちゃんとしゃくれている。
と、ヒット
残念ながら、これは水面でバレてしまった。
でも、覚えている。
ちゃんと身体が覚えている。
自転車と〇〇〇は、一度やったら忘れないというが、ジギングもちゃんと身体が覚えていた。
その後すぐにヒット
久しぶりに逢えた愛しいハマチ

同行のうっちゃんも、プク本も久しぶりのジギングで笑顔が弾ける。

しかし、事前に聞いていたとおり、ハマチはしょぼしょぼ
しゃくりが合えばヒットする感じ。
最初のメニューのジギングでは、結局、3ヒットで1キャッチ
それでも、嬉しくって、嬉しくって
楽しくって、楽しくって
次は、いよいよ本命のマダコ
「最近はこれがいいみたいですよ~」とうっちゃんは、何やら怪しげな仕掛けをセットしている。

水深は、やや深めの50メートル
デビルクラッカー底まで落とし、シェイクを入れてマダコを誘ってやる。
ちゃんとマダコのアタリが分かるやろか・・・
ちゃんと釣り方覚えてるやろか・・・
と、ティップに重みを感じる。
そっと聞いてやると、確かな重量感に思い切りアワセを入れてやる。
久しぶりに逢えた愛しいマダコ

覚えている。
ちゃんと身体が覚えている。
自転車と〇〇〇は、一度やったら忘れないというが、タコ釣りもちゃんと身体が覚えていた。
その後、いいポイントに入れば連発

しかも、釣れるタコはキロ前後と量型ばかり



嬉しくて、嬉しくて仕方がない。
楽しくて、楽しくて仕方がない。
最後にちょっろハマチを追加して、自粛明けの復帰戦を終えた。
仲間と過ごす海の上
大好きな釣りをして過ごす海の上
行きたくても釣りに行けない日々を過ごし、改めて釣りの楽しさを感じた。
これからも、一層1回1回の釣りを大切にしたいと思う。
だから、これからも、釣り日記として記していきたいと思う。
そしてこれからも、美味いお魚を求めたいと思う。

おしまい・・・
工作員が潜伏先から帰ってきた。
「QとKからもらったねん」と、カバンから取り出したのは・・・

いや、わし今日タコ釣りに行くって言うたやん(^^;
↓

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待ちに待った釣行である。
そう考えると、嬉しくて嬉しくてしかたがない。
さて、どこに行こうかと思案して、復帰の舞台として選んだのは、ホームグランドの明石
お世話になったのは、先日大きい船に乗り換えた愁輝丸さん

新しい船は、とても広くていい感じ
快適な一日が過ごせそうである。
船長のアッキンにこの日のプランを聞くと、まずはジギングでハマチを狙い
その後潮が緩めばマダコ
最後にちょろっとハマチという感じ
ファンタスティック!!
実にナイスなプランである。
全身に朝日を浴びて、出航

待ちわびた瞬間である。

まずは、水深40メートル前後のポイントから
130グラムのジグを落としてみる。
ちゃんとしゃくれるだろうか・・・
ちゃんとジギングができるだろうか・・・
着底後、ゆっくりとしゃくるリズムを確かめてみる。
うん、ちゃんとしゃくれている。
と、ヒット
残念ながら、これは水面でバレてしまった。
でも、覚えている。
ちゃんと身体が覚えている。
自転車と〇〇〇は、一度やったら忘れないというが、ジギングもちゃんと身体が覚えていた。
その後すぐにヒット
久しぶりに逢えた愛しいハマチ

同行のうっちゃんも、プク本も久しぶりのジギングで笑顔が弾ける。

しかし、事前に聞いていたとおり、ハマチはしょぼしょぼ
しゃくりが合えばヒットする感じ。
最初のメニューのジギングでは、結局、3ヒットで1キャッチ
それでも、嬉しくって、嬉しくって
楽しくって、楽しくって
次は、いよいよ本命のマダコ
「最近はこれがいいみたいですよ~」とうっちゃんは、何やら怪しげな仕掛けをセットしている。

水深は、やや深めの50メートル
デビルクラッカー底まで落とし、シェイクを入れてマダコを誘ってやる。
ちゃんとマダコのアタリが分かるやろか・・・
ちゃんと釣り方覚えてるやろか・・・
と、ティップに重みを感じる。
そっと聞いてやると、確かな重量感に思い切りアワセを入れてやる。
久しぶりに逢えた愛しいマダコ

覚えている。
ちゃんと身体が覚えている。
自転車と〇〇〇は、一度やったら忘れないというが、タコ釣りもちゃんと身体が覚えていた。
その後、いいポイントに入れば連発

しかも、釣れるタコはキロ前後と量型ばかり



嬉しくて、嬉しくて仕方がない。
楽しくて、楽しくて仕方がない。
最後にちょっろハマチを追加して、自粛明けの復帰戦を終えた。
仲間と過ごす海の上
大好きな釣りをして過ごす海の上
行きたくても釣りに行けない日々を過ごし、改めて釣りの楽しさを感じた。
これからも、一層1回1回の釣りを大切にしたいと思う。
だから、これからも、釣り日記として記していきたいと思う。
そしてこれからも、美味いお魚を求めたいと思う。

おしまい・・・
工作員が潜伏先から帰ってきた。
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いや、わし今日タコ釣りに行くって言うたやん(^^;
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Name - 明石太郎
Title -
私も良く明石でジギングやタコを釣って楽しんでいます。
最近タコの唐揚げにハマってるのですが、どうしても爆発レベルで弾けてしまい油まみれになってしまいます。
弾けにくい方法など何かアドバイス頂けないでしょうか、よろしくお願いします!