丹後のイカメタル プッとこいてプッとこいてプップップッ

2017.08.03(20:36)

前回の丹後イカメタル釣行は、到底納得できる釣果ではなかった。

なので、ここままで終わるわけにはいかない。




イカメタルの魅力は、まずはそのゲーム性にある。

イカメタルを操作して、ティップに出るアタリを掛け合わせると、ロッドが気持ちよく孤を描く。
「これはまぁまぁなサイズや」とか言いながらニコニコ顔でリールを巻く。
アタリの出方も様々で楽しい。
誘いのパターンやタナが刻々と変わり、その都度アジャストしていかなければならない。


もう一つの魅力は、やはり食味
これについては、今さら説明する必要はないだろう。
皆喰いたくて釣りに行くので、マイカ釣って「ありがとう」とか言いながらリリースするアホは居ないだろう。


そして、何よりもその季節感
夏限定の釣りなので、そのシーズンが近付くだけでワクワクし、釣具屋の特設コーナーでついつい余計なものを買ってしまう。
それだけ、このシーズンを心待ちにしている。


それほど楽しみなイカメタルなので、それなりに納得できる釣果を得たい。






そんなある日、同じ想いを胸にした3人の男が丹後の浅茂川漁港に居た。


楽しみなイカメタル、しかし激流で鉛スッテがブッ飛ばされて、散々な目にあったマサキ
楽しみなイカメタル、しかし目も開けていられないような豪雨により散々な目にあったシュージ
楽しみなイカメタル、初心者たちにいいところを見せようとイキった結果ブレまくって散々な目にあったがき



ガチT
















今度こそリベンジしなけれなならない。





お世話になったのはオールブルーさん



オールブルー











晴天のもと、午後6時に出港



晴天










「がきさん、カッパ要りませんかね?」と、マサキは真剣に心配するが、そんなものは当然無用である。










アンカーを落としたポイントは、水深53メートル

仕掛けを落としてみるも、12号の鉛スッテがほぼ真下に落ちるので、心配していた潮の流れは落ち着いている様子
これは釣れる要素しかない。



いよいよ楽しみなイカメタルがスタート



スタート



















それはそうと、この日わしはやたらが出て閉口した。


タックルの準備しながらプッ
仕掛け落としてプッ
誘ってプッ

プッ、プッ、プッ



屁をこくと、よく人は「調子ええなぁ~」と言う。





そうか
そうなのか


もしかして、わしはめっちゃ調子がいいのかもしれない











この日は、明るいうちのサービスタイムは無し




メタハラライトが点灯し、そろそろベイトが船下に集まってきたころ、まずはマサキプッとロッドを曲げた。



マサキ1











それが合図となり、プッとスタート



底からしゃくりあげてストップでプッ

レンジをキープして、ステイ~しゃくりを繰り返してプッ

細かくタタキを入れたあとステイでプッ



シュージ1














プッ



シュージ2














プッ



がき1













プッ



高活性













プッ



二人羽織














みな調子よく乗せてるが、なぜかわしだけサイズが悪い

最初は新子サイズをリリースしていたのだが、このままでは持って帰れるお土産が無い
しょうがないのでキープサイズを下げることにした。



ガキさんサイズ

















プッマサキ超サイズ



超サイズ
















プッシュージ超サイズ



超サイズ2













しかし、わしだけスカ屁新子がメインで、最大でも500mlのペットボトルサイズ



遠近法失敗
(遠近法を活用するつもりが結局わしの身体がデカくなっただけで失敗)











わしのプッは、どうやら他人の調子をよくしただけだったのかもしれない
それでも、アタリがあれば面白い

それほど沈黙の時間もなく、結局50パイオーバー
リリースを含めたら相当数を伸ばした。




イカメタルは確かにテクニカルな釣りだが、やはり状況がいい時に行くのがイチバンのようである。






ちなみに、なぜやたらが出たのかは不明のままである。



















そして、いつものルーティーン
これができなければ、わしはイカ釣りをやめる。



イカ刺し1








ただ今4時30分
おやすみなさい・・・



イカ刺し2

















最近80年代に流行った歌がリバイバル人気らしい
確かに名曲が多かった
懐かしい歌を耳にすると、同時に当時の思い出が浮かぶからかもしれない。
先日も、「私をスキーに連れて行って」と「彼女が水着に着替えたら」のホイチョイムービーを立て続けに見た。
それぞれユーミンとサザンの曲をバックに佇む原田知世がたまらなく可愛い。
それなりに歳を重ねた彼女だが、今でもとても可愛い(^^
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激闘! 第1回鯛ラバ王決定戦の参戦記

2017.07.24(20:13)

第1回大阪湾タイラバ祭りに参加してきた。





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このイベントは、大阪湾で活動するジギング船長達の発案により、大阪湾の釣りを盛り上げようと開催されたもの

発案者の某船長は、当初「人集まるやろか・・・」と心配していたが、そんな不安も吹き飛ぶほどの盛況で、170名の定員に対し、300名弱の応募があったという。


ここでも鯛カブラ人気の高さがうかがえる。






幸いにもそんなアツいイベントに参加することができたので、自分の戦いなどはさておき、その模様をお伝えしたいと思う。

少し長くなるが、参加された方は楽しい一日を思い出しながら
参加されなかった方も、参加したつもりになってご覧いただきたい。





受付は、4時30分からなので、4時過ぎに集合場所である泉佐野の食品コンビナートに到着

そこには、すでに大勢の参加者たちが集まって、受付を待つ列を作っている。



1受付














イベントに参加するボートも次々と集結



2ボート集結















わしの応援のためにチームがきのメンバーも駆け付けてくれた。



4チームがき



















そうそう、駐車場係の方が知り合いに似てるなぁ~と思っていたら・・・




OT夫婦やんけ!?



3OT夫婦
(スタッフとして駆り出され、何と夜中の1時半に家を出てこられたらしい。暑い中、お疲れさまでした)















5時30分、伊丹 章さんのMCで開会式がスタート



5開会式1





6開会式2














イベントルールは、マダイ1匹の長寸を争う。
検量のリミットは40センチ

入賞は、一般が1位から10位
レディースが1位から3位




開会式が終わり、それぞれが割り当てられたボートに乗り込んでいく



7乗り込み












わしらに割れ当てられたのは、マダイを釣らせたら大阪湾一と名高いミタチ丸さん



8ミタチ1












操船する御立船長は、釣りに対してとても厳しいらしいが、マダイの釣果を争うのにこれほど心強い船長は居ないだろう。



9ミタチ2

















そして、いよいよ出港


西へ、南へ
各船長は、それぞれ思い思いの海域に舵を切る。



10出港
(晴天だが、恐ろしい男が駐車場係に居たので油断は禁物)












ミタチ丸の船長が選んだのは、友ヶ島から淡路島まわり



船中で船長は、しきりに「今日は祭りやで、祭り」イベント性を強調してくる。
コンセプトは祭りなので、勝ち負けなぞ二の次だと言いたいのだろう。



わしは、アウェイの海域なので予防線を張ってやがるなと解釈

「ほんまに大丈夫かいな」と聞くと、「鯛の反応見つけて喰わしたらええんやろ!」と自信満々



よし、その心意気に任せよう。










ポイントは友ヶ島と洲本をのぞむ、水深50メートル前後

潮はそれほど効いておらず、あまりいい状況とはいい難い





それでも、開始早々にうっちゃんが掛けた



11うっちゃん













すかさず名手K野ちゃんも続く



12K野ちゃん














朝イチの時合いなのか、周りの船でもタモが出ている。








なかみっちゃん



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ぶちも続く



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やや猫背で高い位置でロッド構える、特徴あるスタイルでおっちゃんも掛ける。



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だーつーもやや小振りだが無事にキャッチ



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バラし続きと苦戦していたAN会長もリミットメイク?



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ん?

わしの釣果!?



その実力は23日に明らかになるので、是非わしの釣果と成績に注目いただきたい。
そうなれば、メーカーからがきカブラの製品化のオファーが来るかもしれないので、断る理由を考えなければならない。





もちろん食べごろサイズをサクッと確保している。



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全員安打を達成するも、大型は出ず。

そうするうちに、「ナナマルが出た!?」とかと他船の状況も断片的に伝わってくる。
それでもミタチ丸では、他船の状況など気にせずに、黙々とマダイのアタリを捕え、黙々と数を重ねる。








そして、13時過ぎにストップフィッシング
14時の帰港に間に合わせなければならない。




帰港すれば、検量のリミットが50センチに上げられていた。

残念ながら、メンバーの最大が49センチで、検量に持ち込むことができなかった。





成績発表の前に、各メーカーさんからの豪華かつ多数の協賛品を分けあう大抽選会
ロッドやクーラーをはじめ、工夫された多様な景品を目指して皆でわいわいと盛り上がる。



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ぶちはしぶとくクーラーを仕留めよった。



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わしも気合を入れて臨んだが、びみょ~な景品に苦笑い



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その後、成績発表と表彰式







レディースの部 1位から3位の入賞者



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一般の部 1位から5位の入賞者




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最後に、このイベントのお世話いただいた、シーパラダイス伊賀船長からご挨拶いただき、イベントがお開き



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残念ながら、入賞には絡めなかったが、他船ではボウズの者も多数あったと聞く


一方、我らミタチ丸では、トップ7枚全員安打



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「だから祭りやって言うたやん、祭りやからみんな釣らなアカんやん」


サイズは選んで釣ることはできない。
しかし、数は腕も作用するだろう。




「数釣りやったら、ミタチの勝ちやなぁ~」

ダミ声の船長は、満足げな高笑いと共に加古川の海に帰って行った。











一見ビッグマウスに聞こえるが、確実にマダイを釣らせる御立船長の凄味に、思わず背筋が寒くなった。





















おしまい・・・









やっぱりイベントは楽しい。
いつもお世話になる船長
交流いただくチーム
お付き合いいただく方々
秋にはタチウオを狙って集まるという。
是非またお会いしたい(^^v

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海の日は明石の海で

2017.07.18(16:48)

海の日は、やっぱり海で過ごしたい。



ここで、最近のわしの釣果を振り返ってみると

マイカ・・・ しょぼ~い
マダコ・・・ しょぼ~い
中深海~根魚・・・ びみょ~
鯛カブラ・・・ びみょ~

と、どうもすっきりしない。


せっかくの海の日は、スカッとした釣りがしたい。


よし、ここはあの男に託してみよう。




と、うっちゃんと出かけたのは、あの男が操船するミタチ丸



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「今日は、タコ、鯛、ジギングの3本立てやで」と、あの男はこの日も威勢がいい。





よし、任せた。








まずはマダコ狙いから。

前回は、2桁釣るのに一苦労だったが、最近は状況が好転しているようで期待できそう。





水深10メートル

いきなりわしのタコエギが火を噴いた。

エギを放り込んで、シェイクシェイクでグン

初タコエギで、要領が分からず首をかしげるうっちゃんに見せつけるようにグングン



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最初は戸惑っていうっちゃんも、コツを掴んでグン



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グングングンとその後しばらく入れノリを楽しんで



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潮を残したまま船団から離れて次の海域








~中略~










そして、いよいよ本命鯛カブラ

このときを待っていた。


実は、来週の鯛カブラ大会に備え、試しておきたいことがあった。



まずはニューロッドの感触





鯛カブラなぞ、ただ単に巻くだけだと思いがちだが、使うロッドの調子と、カブラの重さ、ネクタイの長さ、巻きのスピード、アタリの出方から乗せるまでの感覚などの相性を測ることが重要になる。
これらを知ったうえで戦略を立てなければ勝負はできない。
(ただ単に、早くニューロッドが使いたいだけの話)







もうひとつは、ニューカラーのネクタイのテスト



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一般的に、日照角の大きい夏は、シルエットが締まる暗色系が好まれるが、あえて反対の考えを試してみる。
ベイトの小魚に付いて中層に浮くこの時期は、膨張色で大きく見せ、早巻きで魚の食い気を刺激してはどうだろうという試みである。


さて、正解如何









前半は、潮が落ち着かずに沈黙



うっちゃんが食べごろサイズを連続で釣るが、全体的に活性が上がらない。



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わしのカブラには触りにも来ない。




ヤバい・・・


このままではダミ声「がきさん、ミタチにタコ釣りに来たんすか」とおちょくられてしまう。

ダミ声が言うには、反応は上々なので、上潮と底潮が合うタイミングで喰うという。




しかし、まったくアタリが出ないニューカラーファーム行きを告げようと思ったその時
タイミングを計ったかのように、ゴゴゴンと心地よいアタリ


しなやかなロッドを絞り、ドラグジジジと鳴らす。






楽しい~



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マダイはトルクのある引きを見せ、またドラグジジジと鳴る。




横でタモを構えたダミ声「ふにゃ○ンドラグやなぁ~」と悪態つくも、水面に浮いたのはナイスサイズ



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それはふにゃ〇ンではなく、大会なら入賞に絡みそうな良型












その後もアタリが続き、結局船中トップ

一度はファーム落ちを覚悟したニューカラーだが、この日の活躍で堂々の1軍入りが決定した。




マダコもトップで2冠を達成である。




帰りの船中では「タコ、タイ、青物の3本立てはミタチだけやで!」ダミ声は上機嫌



3本立て?




「それはそうと、がきさんジギングしとったっけ?」









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いや、わしはジギングなんかやってない。



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おしまい・・・






新しいGACHITシャツもいい感じ
そうそう、GACHIウェアを注文いただいた方々には先日発送したが、無事にお届けできたのだろうか(^^;
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丹後イカメタル 身を挺してレクチャーする

2017.07.02(17:34)

いよいよ夏のお楽しみ
マイカ釣りがスタートした。


今年はシーズン初期から調子がよさそう。
各船の釣果を見ると、剣サイズも交えて数も上がっている様子





よし、わしらも出かけよう。


職場でメンバーを募ると、なんと10名ものイカしたヤツらが集まった。
中には、マイカ釣りは初めてだという者が3名
是非マイカを釣りたいのだという。

これは、何としても釣ってもらわねばならない。



準備1





じゅんび2













お世話になったのは、浅茂川漁港から出船するオールブルーさん



オールブルー









とても大きな船で、マイカ釣りだと定員は15人だが、それでもゆったりと釣ることができる。





この日は、西風が結構吹く予報で、船長もどうしようかと悩みながらの出船
しかし、海上は思ったほど波も風もなく、汁の心配もない



出港











さて、改めて参加メンバーを紹介しよう。


はいてんしょん







お馴染みの中みっちゃんうっちゃんK野ちゃんプク本
そして、マルチアングラーのおお谷に若きルアーマンのたつみ
そこにマイカ発チャレンジの彩ねぇつだコバが加わった総勢10名


それぞれが期待を胸に今シーズン初のマイカに挑む。




わしの役目は、何としても初心者たちにマイカを釣らせること
そのためには、身を挺してでもレクチャーしなければならない。

さて、どうすれば上手く伝えることができるだろうか・・・






最近は、明るいうちから剣サイズが乗る傾向

底付近をエギで探れば、いきなりギュン



がき









おっといけない。
カッコいいところを見せるのもいいが、わしが釣っても意味は無い

それより初心者たちに釣らせなければならない。







たつみにもギュン



たつみ












中みっちゃんにもギュン



なかみちスタート














K野ちゃんにもギュン


きのスタート








これがこの日のプロローグ
この後、この二人の独壇場となる。


その後居着きの群れが散ったのか、アタリが遠のいた。




そして、日も沈み、いよいよメタハラライトがオン


しばらく沈黙の後、ベイトが固まってきたころからスタート



ベイトの反応は30~40メートル

しかし、わしは底中心に攻める。





好調のK野ちゃんが入れ乗りさせる。



きの











中みっちゃんも負けじとバンバン乗せる。



なかみち






しかしわしには触りにも来ない。


タナを聞くと、30メートル前後

さっそくわしもタナを上げる。



しかし、一向にアタリがでない。

その間二人は順調に乗せ続ける。





タナを聞くと底付近

さっそくわしも底付近を誘う。



しかし、一向にアタリがでない。

その間二人は順調に乗せ続ける。





乗っているのは、鉛スッテ?
エギのサイズは?
カラーは?


わしもなるべく同様のものを付ける。


しかし、一向にアタリがでない。

その間二人は順調に乗せ続ける。




アクションは、狙いダナに止めて、大きくしゃくったり、タタいたり、その後にステイさせたり。

さっそくわしもアクションを真似る。



しかし、一向にアタリがでない。

その間二人は順調に乗せ続ける。





そうするうちに、わしの左側で釣る他のお客さんがバンバン掛けだした。
見れは、中オモリにエギを付けたオモリグ

タナを聞けば、結構上らしい


さっそくわしもオモリグ中層を攻める。



しかし、一向にアタリがでない。

その間そのお客さんは順調に乗せ続ける。


わしの右側では、オバマリグでK野ちゃん中みっちゃんも順調に乗せている。
わしの左側では、他のお客さんがオモリグでバンバン乗せている。




ベイトタックルのオバマリグで!?

底?
中層?




スピニングタックルのオモリグで!?

底?
中層?












わしの渾身のレクチャーにより、皆順調にマイカを乗せている。



うちだ






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初チャレンジのつだコバ



こばつだ







つだ











彩ねぇも無事に初物



彩ねぇ









最初タックルさばきもままならなかったが、すぐにコツを掴んでバシっとアワセ



彩ねぇ2













何とか役目が果たせてホッとした。



えっ!?
わしが何をレクチャーしたんやと?



釣り方の手本は、中みっちゃんK野ちゃんに任せ、わしはいけない手本を受け持った。

決してブレず、決して自分を見失ってはいけないということを身を以てレクチャーしたつもりである。








2がき















そうそう、ラインにクラゲの足が絡みついても決してイライラせずに、丁寧に取り除くこと
イカメタルロッドのティップはとても繊細なので、無造作に扱うと簡単にこうなることも教えてやった。



なんてこった!










何て日だ!!















しかし、何があってもすべてこれで帳消し



いか1





いか2










ただ今4時30分
おやすみなさい・・・



いか3























次回のマイカ釣も初心者を2人連れていく予定
さて、次は何をレクチャーすべきか・・・
今から悩む(^^;
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ボンジュ~ル 工作員がアシハポ~ン♪

2017.06.18(20:19)

まずひとつ教えよう。

フランス語で、タコのことをアシハポ~ンという。
当然イカはアシジュポ~ン


覚えていても決して得は無いが、邪魔にならないマメ知識である。






今年もマダコの季節がやってきた。
今年はイマイチ調子が上がらないという話を聞くが、昨年が良すぎただけである。




そんな季節を迎え、今年も工作員達合同研修の情報を入手した。

「へぇ~ それは大変やなぁ~」と特に関心を示さないわしに、「同行して記録せよ」という命が下った。
その瞬間、その任務の重さを悟り、緊張感に身を硬くした。


決して失敗は許されない・・・






合同研修の場に選ばれたのは、明石港から出船する愁輝丸さん



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偶然にもわしのお友達でもあるアッキン船長の船
これなら何とかなるかもしれない。






研修を前に、集中力を高める工作員達
彼女達の表情から、張りつめた空気がピリピリと伝わってくる。



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(訳あって素顔と名前は公表できないのでコードネームで呼ぶことにする。)



向かって左から、




わしはただ、そそう無く一日を終えることを願うのみである。












そんな緊迫した空気とは裏腹に、愁輝丸は梅雨とは思えないような晴天で、風も無く穏やかな海面を滑るようにポイントにに向かう。

この日は潮も小さくて、研修するにはもってこいの好条件




最初のポイントは、水深10m前後と浅い
最近ディープで釣れていると聞いていたので、シーズン初としては好都合

さすがに日頃厳しく訓練された工作員達は、手際よくタックルを準備
40号のオモリにタコエギをツインでセットし、底に着けば、専用ロッドのしなやかなティップを生かしてタコエギを躍らせる。



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すると グン



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グン



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グン



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流石は鍛え上げられた者達、次々とターゲットを仕留めていく。



ちなみにわしは、タコ釣りに関しては一日の長がある。
なので、工作員達の役に立とうと適宜解説を加えながら控えめにレクチャー

ボトムは刻々と変化するので、常に意識すること
オモリは絶対にボトムから離さないこと
集中していれば、タコがエギを触りに来る前アタリが分るので、少し待ってしっかりとアワセること
巻くときは、決して緩めずに一気に巻き上げること








すると、こんな感じで一丁上がり



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ヒットカラーはイタリアン

エギのカラーは、釣れている者を真似ること









おっと、今度は無事に本命



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この日のヒットエギは、蛸墨族「ドラえもんカラー」(非売品)



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工作員達は、このエギを付けて怒涛の連発



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ミッションは、刻々と達成されていく。





「私、スルメ食べな調子出ぇへんねん」



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「私、この角度が一番気合い入るねん」



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それぞれが、それぞれの持つ特殊能力を発揮しながら、順調にカリキュラムが消化されていく。



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そうして、無事に合同研修が終えられた。




満足な成果が得られた者

次回の課題が見つかった者

タコエギ6本無くした者











今研修が終わったばかりだというのに、貪欲な向上心と、あくなき探究心を持つ工作員達の視線は、既に次へと向けられている。



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おしまい・・・









ボトムに張り付いたヤツを引っぺがし、重量感を感じながら・・・
「巨ダコや」と何度もワカメに騙された。
しかし、考え方を変えればこれもいいお土産
明石の幸を美味しくいただいた。


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でも、本来水温が上がれば切れて流れるワカメ
それがまだ生えているということは、水温が上がっていないのだろうか
夏の海になるにはもうしばらくかかりそう
マダコはもちろん、青物、サワラ、アジにサバ・・・
これからどんどんマダイも上向き
明石の海は、これから楽しみな季節を迎える。
皆さんの楽しい釣行記はこちらから(^^
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ソルトルアーの話 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

ソルトルアーの話

  1. 丹後のイカメタル プッとこいてプッとこいてプップップッ(08/03)
  2. 激闘! 第1回鯛ラバ王決定戦の参戦記(07/24)
  3. 海の日は明石の海で(07/18)
  4. 丹後イカメタル 身を挺してレクチャーする(07/02)
  5. ボンジュ~ル 工作員がアシハポ~ン♪(06/18)
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プロフィール

がき

Author:がき
日本海、和歌山、明石・・・
関西の海を中心に活動し、ときに遠征にも出かける。
ジギングをメインにしているが、美味いお魚を釣るために、特にジャンルは問わない。チームGACHI所属

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